１１月１３日から９名で一泊したのは、小淵沢駅近くの『ホテル風か』。
６月にも泊まったのですが、とても楽しく、またお仲間に入れていただきました。
家庭を離れ気心の知れた仲間と、温泉と美味しいお食事でゆったりまったり、それだけでリラックスなのに
その上、まさかの好天気！！！
山梨在住の方が,
あれこれランチ等予定も考えてくださって、
泊まった『風か』100㎡以上の露店風呂付きスイートルーム＋ツインなのに、
ドリンクも ほとんどフリーと、お財布にも優しいのでした。
１１時新宿発、回数券利用指定もとっていただいて
あずさの中で、お弁当を食べ
小淵沢で現地組の方と合流。
偶然、駅で、６月にレクチャーしてくださったセラピストの先生とばったりお会いして、
翌日の『紬山荘』の昼食もご一緒させていただきました。
小淵沢について駅近くの元酒蔵のお蔵を改装したカフェで、貴婦人の名がついたブレンドコーヒーと酒粕ガトーを いただきました。
ガトーが酒粕の香り一杯で美味しかったです。
ホテルでは、まずロビーでリンゴ茶やレギュラーコーヒー、チョコを頬張り～お部屋に
なんという解放感～
今思えば、わたし、電車の中から、お口が勝手にうごいていたわ。
浴衣を選んだり、入浴したり、
そしてディナー、ほおづきの実も初めて食べました。可愛くすっぱくないトマトのようでしたか？味は忘れた。おしゃれ。
、特別サービスの牛たたきも
縮緬の乗ったご飯もお吸い物もあったわ。ドリンクはフリーのものだけで、たくさんの種類が。
翌日の朝食は、牛乳、ジュース、コーヒーみんな美味しくて何倍も～ジャムも自家製のよう。
パンは、雑穀、豆乳、クロワッサンと三種類、画像はお借りして
お土産にサプライズで銘々に戴いたフルーツ
これだけで一人１キロだそうです。
ホテルを後にして徒歩組は道の駅まで歩いて（画像はお借りして）
美味しく安く重いお野菜を買って、下の風景を見ながらチョコとのSサイズミックスソフトクリームを食べました。
甲斐小泉の『緋彩』さんで、お茶を戴き備前の名品を鑑賞して、
紬山荘へ、
６月にオープンなさったとか。
ここは、２００年前の新潟の古民家を移築改装。かつて会員制のフレンチレストランだったそうです。
お客様から要望で、お蕎麦を修行なさって出されるようになったとか。
夜は２階のフレンチコースのみ、１階お蕎麦はお昼のみ。
燻製の鶏とお野菜の前菜も１０割そばも、よもぎシフォンも、実におしゃれ。
ああ、お蕎麦でもフレンチでも、また食べに行きたい。
宿泊施設も、いずれ考えられているようです。
なんと立派な２キロのキャベツを銘々にサプライズでおみやげに戴いて、リゾナーレへ。
新宿育ちの私は、教科書と音楽の世界でしか知らなかった美しい日本の秋も堪能し、しあわせな時間を過ごしました。
お土産に戴いた果物＋キャベツだけでも３キロ、道の駅で買ったお野菜、漬物、みーんな重かったけど
「さすが、味が全然違うね！」と家族にも大喜びされました。
みなさま、ありがとうございました。
おまけ
６月に案内していただいた井筒屋さんも記録します。
鰻苦手な私は、白焼きハーフにしました。美味、また食べたいわ。
６月にも泊まったのですが、とても楽しく、またお仲間に入れていただきました。
家庭を離れ気心の知れた仲間と、温泉と美味しいお食事でゆったりまったり、それだけでリラックスなのに
その上、まさかの好天気！！！
山梨在住の方が,
あれこれランチ等予定も考えてくださって、
泊まった『風か』100㎡以上の露店風呂付きスイートルーム＋ツインなのに、
ドリンクも ほとんどフリーと、お財布にも優しいのでした。
１１時新宿発、回数券利用指定もとっていただいて
あずさの中で、お弁当を食べ小淵沢で現地組の方と合流。
偶然、駅で、６月にレクチャーしてくださったセラピストの先生とばったりお会いして、
翌日の『紬山荘』の昼食もご一緒させていただきました。
小淵沢について駅近くの元酒蔵のお蔵を改装したカフェで、貴婦人の名がついたブレンドコーヒーと酒粕ガトーを いただきました。
ガトーが酒粕の香り一杯で美味しかったです。
ホテルでは、まずロビーでリンゴ茶やレギュラーコーヒー、チョコを頬張り～お部屋に
なんという解放感～
今思えば、わたし、電車の中から、お口が勝手にうごいていたわ。
浴衣を選んだり、入浴したり、
そしてディナー、ほおづきの実も初めて食べました。可愛くすっぱくないトマトのようでしたか？味は忘れた。おしゃれ。
、特別サービスの牛たたきも
縮緬の乗ったご飯もお吸い物もあったわ。ドリンクはフリーのものだけで、たくさんの種類が。
翌日の朝食は、牛乳、ジュース、コーヒーみんな美味しくて何倍も～ジャムも自家製のよう。
パンは、雑穀、豆乳、クロワッサンと三種類、画像はお借りして
お土産にサプライズで銘々に戴いたフルーツ
これだけで一人１キロだそうです。
ホテルを後にして徒歩組は道の駅まで歩いて（画像はお借りして）
美味しく安く重いお野菜を買って、下の風景を見ながらチョコとのSサイズミックスソフトクリームを食べました。
甲斐小泉の『緋彩』さんで、お茶を戴き備前の名品を鑑賞して、
紬山荘へ、
６月にオープンなさったとか。
ここは、２００年前の新潟の古民家を移築改装。かつて会員制のフレンチレストランだったそうです。
お客様から要望で、お蕎麦を修行なさって出されるようになったとか。
夜は２階のフレンチコースのみ、１階お蕎麦はお昼のみ。
燻製の鶏とお野菜の前菜も１０割そばも、よもぎシフォンも、実におしゃれ。
ああ、お蕎麦でもフレンチでも、また食べに行きたい。
宿泊施設も、いずれ考えられているようです。
なんと立派な２キロのキャベツを銘々にサプライズでおみやげに戴いて、リゾナーレへ。
新宿育ちの私は、教科書と音楽の世界でしか知らなかった美しい日本の秋も堪能し、しあわせな時間を過ごしました。
お土産に戴いた果物＋キャベツだけでも３キロ、道の駅で買ったお野菜、漬物、みーんな重かったけど
「さすが、味が全然違うね！」と家族にも大喜びされました。
みなさま、ありがとうございました。
おまけ
６月に案内していただいた井筒屋さんも記録します。
鰻苦手な私は、白焼きハーフにしました。美味、また食べたいわ。
風邪と胃痛（食べ過ぎ？お酢と紅茶の取りすぎかも？？？）でやっと乗り切ったのよ
