プラハ到着日19日はホテルのビュッフェ夕食がついていました。
鴨のローストがとても美味しかった記憶が。
この広いホテルはカードキーですが、紛失時に備えカードキーのみ所持してました。
ところが私は自分の部屋番号を忘れ本当に困りました。廊下であった私と同年代の高校生からの仲良しご夫妻が、携帯で添乗員さんに連絡して聞いてくださいました。
私は携帯を自宅に忘れ、(通信料が高いと申し訳ないと思ったのですが、100円くらいとかおっしゃってました)本当に助かりました。
よく20日はチェスキークルムロフ観光(希望者のみ)ついていました。
曇っていましたが紅葉が綺麗でした。。
ご夫婦3組 3人ご家族一組 一人参加3人 確か12人のツアーだったと思いますが、後姿の写真を見ても楽しかったこと、穏やかで優しく親切なお仲間のことが思い出されます
団体行動苦手な私はうわの空で,有名な熊さんとかも記憶に残っていません。
上皇后さまもお買い上げになった石だそうですが、日本でお留守番中の病弱な奥様へのお土産を お一人参加の70代の男性がランチもそこそこに買いに走られました。奥様と寒い時期はマレーシアに数か月滞在されるそうです(かなりうらやましかった)。
下は今はプラハにいますにもアップした写真とルージェホテルのランチです。美味しかったけど時間がなく落ち着いてお食事できなかった