メキシコ２０世紀絵画展

今朝は、のリゾートのような爽やかさ。　になるかもしれませんが、気分はですからね
全く関係ないのですが、　昨晩は、暑気払い今日はと今年から週４日勤務になった主人は、毎日楽しそう。　も旺盛で　私も　実に助かります。

さて、先週訪ねた世田谷美術館では「メキシコ２０世紀絵画展」が８月３０日まで。　ポスターに使われているフリーダ・カーロ（この方の存在すら、私は知らなかったのですが）の＜メダリオンをつけた自画像＞これは、絵画鑑賞初心者の私が見ても、素晴らしかったです。　ただフリーダ・カーロの作品はこれ一点しか展示されてないのにも。　ところが

この日はイライラ発散のために、友の会特典（年間フリーパス）利用で鑑賞したのですが、見ごたえありましたよ。　
頭働かないから、風景画だけでも　さらっと見てのはずが
「お客様　線（一部の絵画だけ）がありますから、その後ろで。　字が小さくて読みにくいですから、その時は　前に出てくださって結構ですから。」　とスタッフの方に。

油絵の迫力。　メキシコの革命とかの歴史の知識が　殆どない私には、何回か足を運ばないと　作品少なくても、ちょっと、これ１回じゃ見切れません。　イヤホンガイド￥５００　セコイ私は借りませんでしたが、何回か見てから　借りちゃおうかな　ポサダの作品（かわら版のようなもの）もあって、内容　範囲は、実に濃いのです。

収蔵品展では「利根山光人とマヤ・アステカの拓本」。　無料拓本体験コーナーもあり、これクーピーで　上からこするだけ。　皆さん楽しんでました。


ロビー（入口）では、壁画運動のDVDも見て、ショップでは、素焼きのの鉢やミニサボテンも。　美術館は避暑にも最高ここのレストランは、窓の眺めが　とてもよいのですが、１日２０食のメキシコランチetc.もあり。
世田谷美術館は、休日でも比較的空いているそうです。　「平泉展」の時は、金曜日でしたが、来場者は多かったのですが、それでも都心の美術館と比べたら。　レストランの待ち時間の間に　２階とかショップとか見てもよいし（私の場合　スタッフの方の待ち時間予想４０分が　実に正確でした）。

アステカ文明の頃、が無くならない様に　毎日１つずつ、心臓を捧げていたとか。。。生贄なんて嫌ですよね

９月１２日からは、「オルセー美術館展」です

皆既日食の日は、美術館に

７月２２日。　数日前を見たから、日食はで。　午前中は、ステップ台とソフトエアロに。　
まともなマダムなら、家事を～のはず。　でも　この日は特ににいると、イライラ　愛車（三輪車）で　砧の世田谷美術館に行ってきました。　
　写真の大きさが支離滅裂ですが、　夏風邪で「頭くらくら～」　、これがやっと治ったら直します。

美術館は、公園の中にありますから
この風景を左に見て
素敵でしょこの道を通り

オブジェもいくつも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とっても良い気持ちで到着です

駐輪場もありました


話が　がらりと変わり、ラグビーのワールドカップ日本開催が決まっりましたね
チームのレベルはどうでしょう
２０１９年まで１０年ありますよね。　その頃　私はアラコキ。
素敵なシニア女性で　ありますように

鶏肉のレンジ蒸し

数日前の朝刊に載っていて、その日に作り、熱々で夕食に戴きました
　
家族「美味しいけど、冷たいの食べたい～。」　結局残らず、冷やす分にまわりませんでした。


材料（二人分）
鶏もも　１枚　　　　　（一口大に切る）
梅干し　２個　　　　　（果肉を包丁でたたく）
大根　　１５０ｇ　　　（おろし、ザルで水気をきる）←フードプロセッサーを使いました。
しょうが　少々　　　　（おろす）
ポンズ醤油　　大さじ４
以上を耐熱皿に載せ混ぜ混ぜ、ラップをして電子レンジに８分かける。
青じその千切りをトッピング。

暑い今日は、遅いお昼に御素麺。　なすの素揚げ（昨夜の揚げ油がお鍋に入ったままでした）と　また　この鳥のレンジ蒸しを添えました←お湯を沸かし御素麺をゆでている間に　出来てしまいます。
「冷たいの？」
私　　「冷たくしようかと思ったけど、熱いのよ。」
「これ美味しいね。」
また完食で、冷やせませんでした。

今日は、梅干しとポンズを半分に減らしてみました（大根も残りだけ使い少なめ）。　麺類に添える時は、もっと減らしてもよいかもしれません
　

前二輪車

この私　免許は、取った時から、ペーパードライバー　二輪自転車も、乗れません。　息子が原付を買いました時にも　「おかあさんも、乗っていいよ。」　と言ってくれましたが、、。

４０年以上さかのぼり、義母は、まだ高校生だった子供（主人）が、友人から借りたバイク（スクーター）に乗って発進　でも止め方は子供たち誰も教えてくれず、仕方なくお茶畑に突っ込んだとか。

　子供達(主人たち）は、、、悲鳴をあげても　ただゲラゲラ笑っていた
そうです。「ひどいのよ」と義母。　ひどいです。

話が戻りまして
自転車に乗れない私。　愛車は、下の写真の　前二輪自転車（三輪車）「ブリジストンのミンナ」　です。　３年以上前に、ネットで購入しましたが、主人に「元は取ったな。」　と言われるくらい　私の足になっています。

先日　パンク・タイヤ擦り減り（空気の入れ方が少な過ぎ）修理していただいた折り、屋さんに、色々　教えて　いただきました。
後ろ二輪は、もっと重いとか。　価格の点でも電動よりこれの方が、etc.
調整もしていただいて、絶好調。　ウキウキ


２年前に旅立った　ダックスの巴は、この愛車が大好きでした。　下り坂では、巴の垂れた耳が　の翼のように　水平になって。
雨の日は、巴も　私も　コートを着て。　この愛車には、巴との楽しい想い出がイッパイです

ポンタハウスも、かつて「ともえちゃんち」と　呼ばれておりました

待合室中 もらい泣き

ポンタ（猫）の通院は、２週間に一度。　手術と回復状況で　４月から延期になっていた３種ワクチンを　受けました。　相変わらず　命の恩人の名医にシャーしまくっています。　といっても、ずっと私は待機。　主人が運転手。　息子が付添。　

心臓発作の猫ちゃんが、急患で　運ばれてきたそうです。　　
「カラスのような鳴き声を　出してた。」との事ですから、「カァ」かしら？　猫がカァカァ。。。
飼い主は勿論　泣いてます。　待合室中　みんな　もらい泣き　　息子は、いたたまれずに　寝たふりしてたとの事。

飼い主「先に　すみません。」
息子　「いぇ、助かると　よいですね。」

苦しんでいる猫ちゃんがいるのに　他の動物を　先に診察なんて。　絶対　医師には、できませんよね。　特にポンタは、元気そのものですし。

元気な８歳のちゃんに、突然　心臓発作。　歩けなくなり　カラスのような声を。　
「猫には、よくあるらしいよ。　ポンタも　なるかも　しれないよ」　と息子。
待合室では、色々　情報が入ります