OH MY GOD !

今日の金運は「あまりにも出費が多すぎて、自分で驚くことがあるかも。」とありました。
当たっておりましたわ。

今日は、眼科（逆さまつ毛）→新宿へ買い物（無印良品で宛名隠し用スタンプ,ロクシタン練り香水←非常時用荷物に入れてる方がいたので。）
→ランチガレット→北沢タウンホールの予定でした。
出費が多すぎるわけないはず。

何しろ、ここでまた太ってしまった私。
出がけに、10月1日の兄の7回忌に着る予定のフォーマルを着て見ました。
ファースナーが上がりません。
このフォーマル、2年近く前、甥の結婚式出席用のアンサンブルと一緒に買い、まだ一度も着た事がないのです。
ウンガロの9号のスーツと迷ったのですが、、サイズが合う事と４シーズン着られる事で、7号フォーマルにしたのです。

甥の結婚式で着たアンサンブルも、ファースナーが上がりませんのよ。

当時より、６、７キロ増えてますからね。
２キロ痩せれば入るかも知れませんね。


道でお会いした、主人のお友達のアドバイス
「２キロは、痩せられるよ。パスタ、ご飯は駄目。夜は、炭水化物は、採らない。肉は太るから、魚ね。
きうり、トマトを食べる感じね。」
彼は、１４キロ以上痩せたダイエット成功者なのです。

ランチは迷いましたが、予定通りしっかり食べました。
こういう日も時々入れて、メリハリをね

帰宅したら、警視庁駐車違反担当の方から
「大丈夫、明日払っておくから。
　　　　　　日曜日にオーゼキの前に停めてたら、レジ待ってる間に駐車違反の紙が張ってあったよ。
　　　　　　ふざけてるよなー。」
　　「ふざけてるとは、思いません。　オーゼキに駐車場あるわよ。」

なんで、こんなに美味しいの！！！

ポンタハウスのお父さん（主人）は、軽井沢に泊りがけでゴルフ、昨晩遅く帰宅でした。
水曜は、朝4時半出発。
　毎回の事ではありますが、よく起きられますよね。
会社の方とですが、その日、翌日とプレイですからね。
感心してしまいます。

楽しくて何より、よく遊びますよね。
彼に負けないよう私も遊ぶぞーと思うのですが、とても太刀打ちできません。

おみやげは、なす・きうり・キャベツ・ミニトマト（アイコと予想）かぼちゃ・ピーマン・桃。
道の駅ではなく、農家が何軒か集まって経営してるお店で買ったとか。
地元の方も利用してるお店だそう。
　ウチのダンナは、極タマにヒットを打つのですが、今回は大ヒット。ド・ストライクでございました。
レタスは売り切れで買えなかったとか（買えないで、よかったわ。　これだけでも大変）。
「（カントリークラブの食事でしょうが）キャベツが甘くて美味しかったから、野菜を買ってきた。」とか。
今晩食べたのは、キャベツ・アイコ・桃　どれも滅茶苦茶美味しいのです。
しかも千円しなかったとか。

素材が美味しいとそのままで、また簡単に炒めただけで美味しいのですよね。
　「なんで、こんなにうまいんだ」

どうしてこんなに美味しいのでしょう

伊藤忍さん

4月に、伊藤忍さん直伝　ベトナム料理の極々基礎を習いました。東京ガス料理教室主宰で、数時間だけ。

青パパイヤサラダ
南部風揚げ春巻き
鶏肉のフォー
バナナとタピオカのチェー


伊藤忍さんの存在を知ったのは、ララテレビのフーディーズ。
　今も再放送されているようですが、今ポンタハウスはスカパーがなく、見られないのが残念です。

伊藤忍さんは、黒い透け感のあるアオザイ（白いパンツ）が本当に美しくて
(ウエストの所、ほんの少し　お肌が見えますよね。それが実に魅力的ですよね）。
本当はアオザイ姿のお写真を撮らせて戴きたかったのに、言いだせず、
　私は、うっとり見ていました。
　アオザイの生地は京都で、仕立てはホーチミン。
伊藤忍さんは、おっとり気さく優しく丁寧な、素敵な方でした。

とても丁寧に説明やフォローもしてくださって、当然時間もしっかりオーバー。
フォーのスープに使う大根や玉ねぎ、甘味を出すためにこんがり焼くとか。
チェーに入れるバナナも皮ごと焼いて（ベトナムには煮ても溶けないバナナがあるとか。日本にはないから。）
タピオカも１０分過ぎたら気を付ける。１/３透き通るまでとか。

これが先生のお作りになった
　
　私たちの

お茶は冷たいハス茶。　とても美味しかったわ。
このテンプレートをハスにしたのは、この日の事を思い出したからです。

先日、揚げ春巻きを作りました。レシピが、よくて
習ってから４か月たっていましたけど、戸惑いながらも美味しくできました。
ポイントは、スペアミントだそうで、スペアミントは、ちゃんと買いました。
野菜をたっぷり巻いて食べます。
タロイモの替りにジャガイモを使います。
巻いた春巻きをフライパンに並べ、それに油を注ぎ火にかけ揚げる（これ信じられないでしょう）。
２度揚げ。

何故４カ月も作らなかったか、
　息子に「今日の晩飯はベトナム料理だね。」と生意気に言われ、やる気無くしたのです。
帰ってすぐ作ったら、今頃揚げ春巻き達人になってたかも。
先日、２０個作ったから、ライスペーパー使うのは、慣れました。

台北行きたいな

台北行きたいな。
　
　このわたし、生協の宅配に頼りながらも、ここ半年、外食・中食は殆どせずに過ごしたもの。
（東日本大震災を契機に、生協宅配復活したの。）でも、外食しても、何か買っても、人と話しても、解決しない。

　私、違う空気が吸いたいのかな。

以前友人が、
「スミレちゃんは、海外行きたがるのに、私は全然行きたくないの。どうしてかな。」と言ってた。
1人が
「それは、貴女が幸せだからよ」と答えてた。
彼女は、確かに、ご家族に恵まれています。　

彼女は、時々、上京して来ます。　その時を、みんな、とっても楽しみにしてるけど、
彼女の上京と、私が、台北に行きたいのと、全く同じ理由かもしれない。

台北は、まだ暑いよね。


　人により、関心の向かうところは、違うよね。
　　　　幸せかどうかは、関係ないよね。

いささか違う所がありましたので、訂正しました。
　　　　　　　　
　　　　　　

ポンタ王子

ケータイのフレームを使いまして、画像と９０度合わないのではございますが、
写真はポンタ（猫）でございます。

ポンタは推定1歳近くで、新宿の公園で保護された捨て猫でございます。
子猫の頃は、全く存じません。　可愛かったかも知れません。
ボランティアさんは、
「奥様、返してくださって宜しいのよ。」と　お上品におっしゃってくださったのですが、
嫌と言えない性格で、「可愛がりますから。」と、うつろな声でお返事をした記憶が。
数カ月、あまりのおっさんぽさに複雑な心境でした。

お遊び仲間（お勉強仲間とおっしゃる奥様もいらっしゃいますが。）の
里親先輩バイオリンの先生が「最初は、可愛くなかった。　でも今にすごく可愛くなるからねー。」とをくださった。大正解でございました。

ポンタは推定4歳です。
今が一番可愛く、美しい年頃かもしれません。
ダビンチが「neko科の一番小さい生き物（猫）は最高傑作だ」と言ったとか。
この夏、沢山の猫ちゃんたちが、その傑作ぶりを発揮している事でしょう。

ポンタは、今日も　くねくねすりすり。
知能も日に日に発達して（決して、飼い主馬鹿ではありません）。

最近　お父さん（主人）も、くねくねし始めたのです。
　お父さんは、人間ですからね。　気持ち悪い。

　息子は、過去3年間、生活費を入れてませんからね。
もう捨てたいですね。　頭悪い子ですよね。　「生活費に困ってる」と私が主張しているのに、理解できないのですよ。
　
「甘ったれた子、お行儀の悪い子」大人でも子供でも、私　大嫌い。

ポンタは甘ったれで抱きついてきますけどね。　いつまでもと言う事なく離れます。
理想的ですね（夏だからかも、しれません）。