ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

札幌 2014年6月

2014-07-31 10:08:25 | 日記
4日目、最終日の朝食
これが格安ホテル、ブルーウェーブの朝食ビュフェ
クチコミ通り、美味しくて、この2倍は戴きましたので、残念な事にパンやごはん等は入らず、
おまけに空腹感なく、ランチは必要なしで過ごしました。

荷物をガラガラ引いて、札幌駅前大通りを歩いて、、、疲れたら地下鉄でもバスでもと、、、
テレビ塔、大通り公園、時計台、旧庁舎、お庭等、、、、結局徒歩で札幌駅まで、晴天だった記憶が、、、

札幌から新千歳まで、快速で、、、速いですね!
今回のお土産
ビール園で買った北キツネストラップ(プチスワロフスキ-と素晴らしく大きな誕生石付き)可愛くて気に入っていますが、、、
(価格?ワンコイン程度)
 ストーカー状態のポンタ(猫)が悪戯しないように、隠して管理しています。
他、イオンで初日に買った夕張メロンゼリー。
  十勝のドライブイン特製ジャガパイ。

同時期札幌行のセレブ知人は、
デパ地下で蟹、夕張メロン等をお土産に(空港値段の2,3割で買えたそうです)

そういえば、「えっ、お母さん、北海道行ったの!お土産に美味しいもの買ってきた?」と
翌週やって来たM子に言われました。
美味しいもののお土産、、、あった方が良かったかしら???
買い物苦手な私は、、そので、もう一回行く方を選んだのですが、、、、

羽田まで(からも)は、最近は品川から京急利用してましたが、
この日は、モノレール山手線範囲までワンコインキャンペーンやっておりましたので、
モノレール++で帰宅しました。
モノレールからの眺めは最高でした。

明日から、甲斐小泉の「緋彩」さんで、「マルシェ」をなさいます。
行ってまいります。
 お友達が、「つるし雛レッスン」もしてくださるそうです。
手縫い苦手な私、、、どうなりますか

明日は、巴(元犬)の命日でしたわ。
巴ちゃ~ん、行ってきますね。

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私のジンギスカン物語 2014年6月

2014-07-30 05:58:19 | 旅行
6月16日から3泊4日の札幌行、本当に雨が続きました。
1日目、今思えば、新千歳から快速電車+地下鉄でススキノへ行けばよかった、、、迷わなければ徒歩で7分程度かな~ホテルまで、、、
ガラガラ荷物を引いていたので
新千歳からはリムジンバスで、ススキノまで。バスを降りたら、冷たい雨でした。

ホテルの近くに、ジンギスカンの名店「だるま」本店があり、17時オープン。
お客様が行列して待つとか、ウェブで知り、この日の夕食に予定してました。
 最終日、ホテルのすぐ近くで本店を発見したのですが、この日行ったのは、駅近くの支店でした。
17時過ぎていたので、ホテルにチェックインする前に入店しましたが、もうカウンターは殆どいっぱい。
壁に沿って、ロッカーが。コート、バッグ等をしまうのですが、これは匂いが付かないように配慮されているのですね。
初めての体験で、教えていただきながらいただきました。
感じよいし、
本当に美味しかったのです。上を頼んだのですが、肩ロース等、3切れだけでした。
少しもたれました。ヒレはもっと量が少ないらしいので、普通のを注文すれば良かったわ。
ただ待っていらっしゃる方がいっぱいなのと、ホテルチェックインがまだなので、、、
 私は、軽いアルコールアレルギーもありますので、ビールは飲まずに、、、、残念

ススキノは、ジンギスカンのよい匂いが街に漂っています。
 ああ、また食べたいな、、、あの時以来、近所のスーパーでラム肉を売っていると買っていただいています。

この日は、チェックインを済ませた後、駅ビルのイオンで値引きされてた「にぎり」を買って、ホテルに戻っていただきました。
ウニが滅茶苦茶美味でした。

2回目の私のジンギスカン物語は、突然のハップニングで始まりました。
3日目のガーデンバスツアーが終わり、19時札幌着。
バスを降りたら目の前に「ビール園行」のバスが、、、乗りましたよ万歳!

札幌ビール園では、待ち時間最低でも30分と言われましたが、、、
一人ですから、絶対そんなに待たないと確信してました。
2,3分で呼ばれました。
その場で、お一方のマダムと、急遽意気投合。
ご一緒させていただきました。
東京在住札幌出身マダムで、お父様のご法事に合わせ1週間ほど滞在中の方でした。
お薦めを教えていただきお話を伺って戴きました。

このマダムのお話は、実に楽しいだけでなく勇気づけられるもので、忘れないうちに記録したいと思っています。
番外

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おたる 2014年6月(二日目)

2014-07-28 15:15:33 | 旅行
6月の北海道行では、おたるのニシン御殿(水族館近くの市営の方は見落としましたが)貴賓館(旧青山別邸)を一番の楽しみに、していました。

御殿大好き、レトロ大好き、「石狩挽歌」大好きですから
抑えていても、期待は、してしまいましたが、
それでも、、素晴らしかったです。

ホテル近くの「すすきの」から地下鉄→札幌駅からバスで小樽に(白い恋人パークも道沿いに←知人が絶賛)
小樽市内バス一日乗車券を買って→水族館へ→祝津三丁目で下り→徒歩15分程度で「貴賓館」へ→小樽へ戻り→
北一硝子等、運河沿い→回転寿司「和楽」(ウニにぎりも戴いたけど、つみれ汁が美味でした)→ルタオは満腹でスルー
→方向音痴で道に迷いながらも、、、郵便局も目の前に、、、、、東京でできなかった振り込み済ませ、、、
イケメン発見等、、、→快速なくなり電車で札幌へ(小樽までは、パスモが使えて便利でした)
→翌日のバスツアーの待ち合わせ場所を確認して→地下鉄+徒歩でホテルへ、、22時過ぎててで、、、ちょっと心細かった。

おたる水族館前 ロケーション

小学校の生徒さん全員でおつくりになった(なんと爪楊枝絵画)

愛想のよいトドちゃんとか、何もかもレトロで素朴で温かく、、、楽しくて
鮫等のお勉強もしっかり、、、
おたる水族館



おたる貴賓館建物内http://www.otaru-kihinkan.jp/aoyama/index1.htmlは、保護のため一切撮影禁止でした。
同時期、伊勢丹が50万円で建築された、
芸術に造詣が深かったこの施主は30数万円かけられたそうです。
お風呂の天井のアーチとかトイレの陶器まで、、、本当に素晴らしかったです。
別邸入り口  運河沿い

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「ごきげんよう」そして「17歳」

2014-07-28 03:15:53 | わたし
 私は女子校出身です。
 私は、八人兄妹。
「俺だけ、幼稚園に行ってない。」と、、なんとなく僻みぽく、今年74歳の兄は言いますが、、、、幼稚園時.
彼は、山形に疎開していたのです。

60歳で亡くなった兄、一人だけ区立幼稚園。他は、みーんな大久保高千穂幼稚園。

小学校は新宿区立ですが、私、中高六年間は女子校で過ごしました。
四半世紀ほど前「あの学校には、精神の自由があった。」と、女子校のお友達が言ってました。
ずっと当たり前のように思っていたけど、、、確かに、M子が通っていた公立高校時代の教師の言葉に、「まさか」と、愕然としたことが、ありました。
そういえば、私の通っていたあの学校には、校則とかも、なかった。

NHKの朝ドラ「花子とアン」で、「ごきげんよう」が復活しましたね。
女子校の挨拶の言葉は「ごきげんよう」でした。
「チャオ」と同じように便利に使えるのに、高校卒業して女子校を飛び出してしまった私には、47年間封印してきた言葉でした。
だって私、ヤワだから、少しずつ言葉を崩していかないと、やっていけなかったのですもの。
6月の女子校のクラス会のお知らせにありました。
「あと3年で、卒業後50年ですよ。」
クラス会には、とてもじゃないけど、私、参加できなかったわ。だって私、、、全く違う世界に生きていたのですもの。

「ごきげんよう」は、私にとっては、故郷のなまりのようです。
久々の女子校のお友達からのメールにも「ごきげんよう」の言葉が。

土曜日にNHKでAbba 特集見ました。
特に Dancing Queen、気持ちよくなる歌ですよね。
中でも大好きな歌詞 young and sweet ,only seventeen

今の自分もこれからも、老いてきていることを、決して否定する気もちもないです。
でも、もう一度、あの17歳に、心がなれたらいいなと思います。
17歳の時の自分は、自分を新しい環境に置きたくて受験を決めた時期でした。
本当に自由な学校で、のんびりサボっていた私は、こんなことをしていてはいけないと受験を決めたのですが、
先生方は、怠け者の私を、ただただ応援してくださいました。

ABBA - Dancing Queen [Lyrics]

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9月、また北海道に行きます

2014-07-10 14:58:37 | 日記
小樽や札幌の写真をアップしようと思っていたのに、、、
ずっとなにをしていたというと、、、
ディズニーの「魔法にかけられて(Disney's Enchanted )」のDVDを毎日見たり(初心者の英会話の勉強には映画が一番だそう)
他の方の、子猫ちゃんが旅立たれて、関係ないはずの私、泣いてたり、、、、
遊びに行こうか、行くまいか迷って、、二転三転~(もっとかも)

洋裁教室一学期ラストの月曜日、
なんとパンツ仮縫いでございました。
 恐ろしい事実、、、、ヒップは、私、小さいのです。
が、、、なんと、前ダーツ2本あるうちの1本無くし、その分、ウエストも広く(ウエストは入るのにお腹が響くから)
「(お腹が出てるから)2本目も無くして、ぐし縫いで~」と先生がおっしゃったのですが、
もうお一人の先生、可哀想と思われたのか「タックにしましょう。」
タックになっただけ、救われたけど

でもね、70歳過ぎてる(内緒だけど)バレエの先生(洋裁教室もご一緒)は、
勿論前ダーツ2本ともあり
後ろのダーツは、なんと短く補正されてた。
ガードルなんて、バレエの先生は、なさらない。
アンドゥオールで、広げ、お尻を上にと、レッスン中はずっと意識なさるそうです。
下の方にキュツと締めない事だそうです。
「意識すると、違いますよ。」と。
 努力する課題が私に一つ増えたということで、、、。

お遊びの方は、素晴らしい展開。
9月に3人洋裁教室1回お休みして、一番狭いキャビンで、小樽からサン・プリンセスで一週間クルーズに。
船というだけで、クルーズを避ける方も多いですが、
パンフレット見たクリスチャンのT井さん、「『揺れない』って書いてあったわよ。」
「貴女は船酔い、しないわよ。」と言っておきました。

内緒にするつもりですが、、、「先生、ごめんなさい。」
→朝ごはんの美味しいホテルに→

"That's How You Know" from Disney's ENCHANTED #Full Clip#

全く関係ないけどポンタ(猫)の写真も、貼り付けて、、、
「魔法にかけられて」よかったですよ。何しろ明るく楽しい、子役が上手、エドワード王子の単純感とか、魔女の迫力等、いろいろ~
パパ役もいいですね。あのような主人だったら、、、いいな。

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