ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

ソーイングその後

2014-04-30 10:54:08 | ソーイング
かんたん洋裁(カットソー)教室 T.Soleil Dorさんhttp://blog.goo.ne.jp/yousai123の型紙と1月にポチりましたファッションポラリスの五千円ニット福袋で作った作品群です。
アレンジせずに、ただ縫いました。
でも未だ、ロックミシンの正しい縫い目すら理解してないので、、、図書館に予約入れて、本をお借りして学びます。
生地で埋もれている自分の部屋を片づけたくて縫ったのですが、でも
面白くて、ついまた生地を買ってしまいました。
2月にチアリやNHK、スワニーで買ったキットも
手附けず残っていますので、退屈する暇だけはないのです。
これは、Tシャツの型紙を使って。
シルエットがとても綺麗でしたので、3年前にトリノで買い作ったTシャツもこの型紙使い作り直しました。写真は下です。


ワンピーのス型紙を使って。襟なしで、首の日焼け対策また寒い時にもとボウタイを添えて(デザインも考えずただ長方形で簡単に)。
レオタードの上にそのまま着て電車オッケイと言うことで、電車で通っているバレエのお稽古日用にする予定です。
次のワンピースは、丈を伸ばしました。
福袋に入っていた、もうどうにもならないかもと思っていた生地ですが、
ニットソーイングはすぐ出来上がるので、生協の委員会に着ました。
「春らしい!」とか「めづらしい!」とか、、、「これは、パパイアね、キウイも~」とか言われ、
捨てるのは嫌でしたので、楽しめました。
その後、家で一日着てたら、接触性皮膚炎になりそうでした。襟は取り、透けるので(スリップ買いましたが)チュニックにしてしまおうかと思います。
 
家用に作ったはずのニットジャケットは明るくて合わせやすく連日外出用に重宝しています。
ウエストにねじりのあるチュニック、これは最新作。
スタイルが抜群によく見えますので仰天10歳は若返りプロポーションに見えます。
 ただこの生地間違えて裏を使ったようで、またテンションが低いのかあまり伸びず、身体にぴったり。脇を出すほどの事もないかなと思い中です。
同じ型紙を使っても、ニット生地によって伸びも仕上がりも違うので(当たり前ですか?)、私には学ぶことは多いのです。
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バッグそしてスーツそしてバレエ

2014-04-16 21:29:48 | ソーイング
 
上は、お友達が作ったメンズバッグです
2月に東急ハンズ新宿タカシマヤ店の手作りバッグの展示即売会に出品されました。

帰宅しても、ずっと気になって、、、翌日うちの子にしてしまいました。
彼女の作品は、オシャレで細かいところまで丁寧に気配りされています。
内側にも素晴らしく工夫がなされ、また何作目か分かるように、星と月のスパンコールがついています。
バッグを持つ方の幸せを願いながら作られるそうですが、まさかポンタハウスの夫が使うとは予想しなかったそうです。

ソチオリンピックの女子フィギュア、フリーの日でしたので、
真央ちゃん特赦で、主人にプレゼントしました。

  
次は、友の会の洋裁教室で習いました。
1学期は上着、2学期は後ろスリットスカートを作りました。

袖が少し長すぎるので、1cm短くする予定です。
生地は麻とシルク、日暮里エレガンス¥7,000程度。
ボタンは、自由が丘のダック。ぴったりだと思います。

ボタンホールもお願いしました。
¥1,000と手ごろでしたが、ミシンなのが残念でした。
穴糸だと艶があって綺麗ですよね。

ブローチは雪谷大塚の東急beで、デコビーズの体験講座で作りました。
合わせやすく、特にニットジャケットに付けると、とてもマッチしました。

先日作ったばかりのニットジャケット、1作目グレイのサイズが大きすぎるのが気になって、
昨日は、思い切って、ほどいて縫い直しをしました。
肩パッドもとり、後ろ見ごろを詰め、肩を詰め、、、、
面倒くさがりの私、縫うのは簡単でしたが、ここまでほどいたのは、初めての体験でした
でも、これで嫌な思いをしないで着られます

膝の痛みは続いていますが、今日は半年ぶりにバレエ教室に行ってきました。
昨9月、コスタビクトリア乗船中、踊りまくり高知城登りまくり等、過激に遊び過ぎで膝を痛めてから
膝の回復を待っていましたが、治らず、運動不足で身体が重くて
お休みしてしまうと行きにくく、、、早数か月でした。

運動音痴の私が習っているのは、教会でボランティアで教えてくださるクラシックバレエです。
70歳過ぎてからバレエを始めた方も、生徒はクリスチャンでない方がほとんどですが、温かく丁寧な指導で、遠くからいらしてる方も多いです。

お休みしたことがプラスに働くことも、絶対あると思います。
 私は、苦手意識が強く、バレエに限らず、いつも構えてお稽古していましたが、
何か吹っ切れて、無理しない方向に(人にどう思われるかを気にせず)持っていけそうなのです





 
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ポンタハウスの筍ご飯

2014-04-13 22:44:03 | グルメ
木曜日に千葉でゴルフの主人が、
筍と春キャベツをお土産に買ってきました。

筍って高いのですね。
小さいのに¥500。

野菜のお土産は大歓迎なのですが、
皮付きの筍は、、、35年ぶりくらいでしょうか、、、
(まだ20代でした私、楽しく皮向いてたら、中は小さいし、どこまで皮剥げばよいか分からずでした)

60代のソーイングをし続けたかった私は、仕方なくウェブで大急ぎ検索。
糠と唐辛子入りのお水で45分茹でたはず

思いついて、金曜日、白だし使った筍ご飯レシピ検索作りました。
採用したのは、
米1合、筍一口大に切り適量、白だし適量、酒適量、水適量。味、とても美味しい。
     (白だしと酒の適量とは、たらり一回りとか。)


ポンタハウスでは、米2合で、白だしは大さじ3程度に、、、美味しかったのです。
 主人が大喜び。

今日は、半月ぶりにやって来たM子に
カツオのたたき、豚バラと春キャベツのしゃぶ鍋、ビタクラフトレシピ肉じゃがに筍も入れて

美味しかったのは当たり前、旬の素材でしたからね。

筍は、巴(元犬)の大好物でした。
苦みがあるものが好きだったのかしら。
他、巴の好きだった野菜は、グリーンアスパラ、ブロッコリー、ゴーヤ
がつがつ食べる巴に、いつも
「巴は、旬の味覚を大事にしてるのよね。」と声をかけていました。

 M子は、引っ越しを決めてきました。
5月半ばに、目黒区民から墨田区民になります。
両国駅の近くの日当たり抜群、狭いお部屋に、豪華広々ベランダ。

都立大のお部屋では、お料理を一切しないで過ごしましたが、
両国のお部屋では、土日はお料理をする予定とか
お料理をしない生活は、1年半経って味気ないことに気づいたようです。

今度のお部屋も気に入らなかったら、引っ越せばよいのですから。
決めちゃったということもありますが、
M子は、人のアドバイスを素直に聞くような子じゃないし
何しろウキウキ楽しそう

 両国って、私も住んでみたい。
江戸東京博物館ありますよね。
お相撲さんが歩いていますよね
隅田川の花火も雷門も近いですよね。
 通勤は基本は、自転車にするようです
 
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2着目の襟なしジャケット、あと、いろいろ~

2014-04-11 20:09:11 | ソーイング
  
かんたん洋裁(カットソー)教室 T.Soleil Dorさんhttp://blog.goo.ne.jp/yousai123の、1着目と同じ型紙で作った、2着目の襟なしジャッケットです。
 肩1cm、後ろ見ごろと袖、中心で0,7cm詰めて、作りました。
前身頃の接着芯は、モスグリーンを貼りました。洗濯時、色が落ち無いと信じて。
色を楽しみながら、縫いました。 針は14号で、九州の「ボビン」で、ポチってから、2日後に届きました。
ステッチは、接着テープに係った方が良いかなと思い,
前中心は7mmにしたのですが、襟ぐりは1cmで、
どちらも1cmの方がバランスが良かったと思いました。

1月にポチったファッション ポラリスの¥5,000ニット福袋に入っていた(2mの生地6着分、みーんな私の好みではなかったはず)
どうしようもなくウンザリしたはずのスウェット地でしたのに、出来上がりは、気に入ってしまったのです。

温かいし、今も着ています

次は、
書道教室用服です。
書の道ですから、エプロンかけるのは、、どうかしらと思いまして、
そこで朱と墨の色の服を。ここまで書道教室向きの服もめったにないと思います。
これもファッション ポラリスの福袋に入っていた生地です。
 私の好みの生地ではなく色も好みではなかったので、完成まで実に時間がかかりました。
でも完成したら、結構良いと思いました。ベロアでしょうか、収縮して見えるので引き締まって見えるのです。

(服を縫うたび、共布で小さいエプロン縫っておけば、書道教室用にグッドアイデアかも)

ただ私、三輪車移動で、下にレギンスや細いパンツとか履いてしまうので、、、
「下に履いてるの!」とクリスチャンのT井さんに、いつも仰天されるのです。
まだまだワンピースにパンツ合わせる方、少ないですよね。

 白のローンで縫ったブラウスです。
最後に、後ろ身頃をロックミシンで切ってしまいました。

アップリケで隠しました。
お話したら、生協のT梨さんに「自画自賛ね。」と言われましたが、
気に入ってます
まだ着ていないけど、初夏に着るのが楽しみです。 生地は、自由が丘コストで。
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ニットジャケット等出来上がりました。

2014-04-08 14:11:02 | ソーイング
かんたん洋裁(カットソー)教室 T.Soleil Dorさんhttp://blog.goo.ne.jp/yousai123に、型紙を分けていただいて、作りました。
 ランチに出かけたり、のんびり休み休み作りましたが、それでも短時間で、仕上がりました。
前身頃の芯貼りが一番迷ったところですが、イケイケでやってしまいました。
今、T.Soleil Dorさんのブログにチュニックの作り方が、
カットから始まり、丁寧にアップされていて、本当にありがたいと思います。

 ジャケット、今日のカメラマンは主人で、、、メイクなしの顔が、おまけにだらしないセーターの袖口が、しっかり写りましたので
T.Soleil Dor先生にメールでお送りできなくて
自分のブログにアップしました。

 ここ数日 寒かったので、ニットジャケットの完成が、楽しみでした。
 私の部屋は1階で寒いので、袖を縫う時は胴体部分をベストのように着て、
襟巻(これ、私のお気に入りですが、裏は別布で作っています)を作るときは,本体のジャケットを着て作りました。
軽くて暖かくて、家で着ているのにも向くと思いました。
何しろ早く着たかったので、なで肩で肩幅が狭い私には、サイズが大きいかもと思ったのですが、
厚着でもオッケイなように、また肩パッドを入れてと、そのまま直さず作りました。

友の会の洋裁教室の先生から、
「ニットジャケットは、肩パッドが入っていた方が着てて楽よ。」お聞きした記憶があったのです。

この製作経験を忘れないうちに、家用ニットジャケットを作る予定です。
前立て分を出してボタン~にしようかな、、、とか考えましたが、
前中心で、突合せだけの方が縫うのも着ても楽だし、オシャレですよね。

後ろ見ごろを、中心で7mm(両方で1,4cm)、肩も1cm削ってみようと思います。

T.Soleil Dorさんに分けていただいた型紙は、すぐ使えるように切り取ってあり、テープも同封され、
接着芯もお言葉に甘えて分けていただいたので、すぐ取りかかれました。
説明等も本当に丁寧で至れり尽くせりでした。

そして、型紙で、私が一番感激したのは、シルエット(脇の線や袖山等)の美しさです。
実にオシャレだと思います。

前立てはステッチをかけましたが、
襟ぐりは、星止め風にしました。
厚くて、1本しか残っていない11号のニット用ミシン針が折れてしまうのではと思ったからですが、
14号の針なら折れないかなとも疑問が残っています。

楽しみながら、作れました
生地は、日暮里、布橋商店 1,5M¥850
コメント (7)
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