ナーバスになることがあっても、人間、思い詰めていられる限界、というものがあります。
限界近くいったら、自分を許す。
そろそろ
解放して
いい時間になりました
いってみよーーーーーー 威風堂々!!!
キレッキレスパイアクション『キングスマン』 観てまいりました。連休前になるけど。観てからすぐって書けないのよね、なんか。
けっこう残虐だからか、一応R15。おばさんも完全アウェー?
とくに上の花火がね。
花火がなぜ残虐かは、ネタバレなので書きません。
知らなかったけど、スパイもの好きって、いるんですねえ。
「007」オマージュ、というか、パロディ、私にはいろいろピンときませんでしたが…… トホホ
これの前に、たまたまDVDで、本家「007」スカイフォール(空が落ちる?)という、
なんか陰鬱な007を観たのです。007って、こんな暗かったっけ?
そもそも、この人がジェームスボンドっぽくないと思うんだけど。ピカソに似てるし。(写真右)↓
やっぱりボンドのマスクは甘さがないと。タフガイっぽいんだけど、なんか変な方向にリアルでした。
話それました。『キングスマン』
先祖がえりした、ジェームスボンドです。
コリンファースが、ジェームスボンド!
ありですね
役名はハリーハートという、どこの国にも属さないスパイ機関のスパイ。
後日、インタビューを読むと、コリンが歴代ボンドのなかで、一番思い入れのあるのが、
三代目のロジャームーアだそう。
なんか、似てない?コリンと。
似てる!!
でもねえ、今後、コリンに、この路線が待ってる、とも思えませんがね。
あと、コリンがでてるからって、前情報仕込みすぎてしまい、
肝心の「意外性」が半減。失敗
なーんも知らないで観たほうが、良かったかも。
あ、でもこれは後から知りました。実はスゴイ人が出てたんでした
↓ 左の人です ヒントは「腐っても鯛(失礼)」ですっ!
生意気くん↓
この人も、よかったなあ