こいつの名前は、
見たまんま、シロフクロウというらしい。
鳥とは思えない、この表情………………!!
フクロウCafeなるものも、あるらしいけど、いってみたいなあ!
白いもの、もう一種
この白カビ部分が、アルツハイマー予防にいいらしいと、テレビで聞きましたっけ。
ワンホールいっちゃいましたあ!…………………………………ヤバイ……………
こいつの名前は、
見たまんま、シロフクロウというらしい。
鳥とは思えない、この表情………………!!
フクロウCafeなるものも、あるらしいけど、いってみたいなあ!
白いもの、もう一種
この白カビ部分が、アルツハイマー予防にいいらしいと、テレビで聞きましたっけ。
ワンホールいっちゃいましたあ!…………………………………ヤバイ……………
読書の秋です
ツチヤ先生 三部作
いや、他たくさんあるので、これが三部作というわけではなく、
私的チョイスの三冊
特に写真手前『教授の異常な弁解』
このタイトル、グッときました!ツチヤ先生!
週刊文春連載の『ツチヤの口車』を文庫化したものです。
時系列も気にすること(必要)ないので、好きなとこから読めます
ちょっとした空き時間のお伴に……………………ツチヤ先生♪
gooブログで、よその会社のこと書くのも、なんですが、
○メーバのオウンド、チョット使ってみてます。
なんていうか、今風の、白を効かした画面
インスタ風のなんか、青暗いテンプレ画像
まあなんていうか、洗練された今風の佇まいというか、
佇まいが変わると、自然と、文体も変わってきますね。
あーーーーーーーーでも、好きになれそうにない!!!
こっちの方が、性にあってるかな?
まだわかんないけど・・・・・
まあ、気分で使い分けできたらな、と思ってますが・・・・・
あ、別にgooが古いとかって訳じゃないですよ。
ただその、おばさんなんで、ちょっと新しい風に吹かれてみるのもいいかな、と思って。
オウンドのああいうデザインって、
ファッション雑誌とかでもあるけど、
正直、読む気うせるのよ。おばさんだから、字が小さいから。
たとえば、雑誌GINZA
面白い記事もあるけど、写真がスマホのアイコンみたいに
ちっさーーーいの!(見せる気あんのかあ!)(老眼のおばさんを排除したいのかあ!)(おばさんは買うなってかあ!)
慣れれば、これはこれで、快適になってくるのか?どうか? オウンド。 挑戦だ!!!!
怒られるのは、もちろん情けないし、おっかないんだけど、
先週、二人の怒れる女性に会う。
一人は、私を怒り、
もう一人は怒っている姿を見た、だけなんだけど、
なんというか、この二人の怒り方が、
美しいのだ。
あ、もちろん、怒られるのは嫌なんだけどね。
でも、あーこの人怒ると、美しいなあ、と思ってしまったんです。
そんなに美人な人ではないんだけど、
怒りに燃えた姿ってなんか、美しい、と冷や汗かきつつ思った
あー悪い汗かいた・・・
だいぶ間があいちゃいました!が、
再び、櫛です。
亀です。
大昔から、べっ甲細工の原料となってきた、海亀のタイマイ。
今や絶滅が危惧されている、タイマイ。
日本では、1975年にワシントン条約が発効してからも、輸入を続けていましたが、
世界中からヒンシュクをかい、1993年から今にいたるまで、輸入禁止になっているのです。
という、現実をふまえたうえで………
美しい……………………!
左は、櫛かんざし美術館 所蔵品
右の絵の遊女も、こんなのをさしてたんでしょうかね?
高価なタイマイに、金蒔絵を施した、最高級品ですね。ゴクッ!
下は私物です。ちょっちキタナ~イけど、以前買い集めたもの。
これらは多分、明治、大正、昭和時代のもの。(ワシントン条約よりも以前!)
写真右上の中央の櫛には、紐がくくりつけられてます。
やっぱり、このように工夫しないと、落っこちちゃうんでしょうね。
古物なので、虫くってますが。
べっ甲の斑点模様って、今でいうとヒョウ柄的な迫力があります。
少し奇しげに見えなくもありません。
動物的な斑点模様。独特の飴色。
櫛かんざし美術館 所蔵品
江戸時代には、この飴色のべっこう櫛がたいへんに流行り、
高価なべっ甲(庶民には買えない)の代用として馬の爪!も使われたそうです。
このマンガにも、ありました!
杉浦日向子さんの「二つ枕」
勘当され、お金にこまったドラ息子が、なじみの芸者麻衣に
「豪気なタイマイ(櫛)をしているな、俺にくれろい」と、さしていた櫛をとりあげるんですが、
彼女はいやがり、「これは馬の爪だから」と
かわりに母親の形見のサンゴ玉を男にくれてやるっていうシーンがあるんです。
馬の爪はやっぱり格下なのです。
↑ ダメンズウォーカーの麻衣さん
ヘアはタイトな、ばい巻きに、大きな白べっ甲櫛をさす。粋です。
(画像は拝借)本持ってるんだけど、めっからないんだよお
もう、前情報は仕込むまいと、決めていたのに………
以下 yahoo!ニュースより
エッ?本当にやるんだ
レニーの実年齢46歳!
子ども生むって、あんた………
超高齢出産。
笑いごとですむ訳ないのだが……………
STEAM CREAM(スチームクリーム)
“スチーム(蒸気)のチカラでふわっとつくり上げた全身用保湿クリーム” です。
中身は全部いっしょのようだけど、缶のデザインがたくさんあって、楽しい~
集めたくなっちゃいます
なんか、選ぶ柄でその時の心理状態がわかりそう?(実際そういうふれこみは、ありません)
選んだのは「サイコロ」"BACKGAMMON" ↓↓↓↓
写真奥の「ふくろう」と手前の「ダーツ」柄も魅かれたけど………。
選んだのは「サイコロ」。
以下、勝手に分析。
「サイコロ」「ダーツ」→ 博打? → 不確実性 → 将来への不安?
「ふくろう」→ 森の賢者らしい → 賢くなりたい(少しでも)
つまり「将来への賢い選択(をしたい)」。
投資信託かい?
とうとう最終巻が出てしまいました(涙)
終わってほしくないなあ。
自分も、けらさんとほぼ、同年代なので
「セキララ結婚生活」シリーズから、ずうっと愛読。
「セキララ~」「あたしンち」と、このマンガとともに、年を重ねてきたって感じです。
娘が年中の頃、これを布団のなかで、よく読んであげてました。(マンガを読み聞かせ)
そのおかげか、今、中学生になった娘も、このマンガが大好き。
この最終巻も娘に即され購入。感慨深いものです。
96年連載開始の第一巻
お母さんは多分40歳代の設定になるんでしょうが、 老けてるーー!
この頃のおばさん観って、こんな感じですかねえ。
これはけらさんも、私ら読者も若かったからですかね
娘に読み聞かせ?ていた頃の、娘のお気に入りエピソード! ↓↓↓↓↓↓
お母さん、床拭いたゾーキンで顔を拭く!
これ、モデルがあったの……?
ゴーカイです。昔のお母さん。
巻を増すごとに、ほほえみさんとか、となりのマンガ家さんとか、登場人物も多彩になり、
けらさんも年を重ねて、深い~い感じの「あたしンち」が期待できそうな予感があったのだけど……
HPを見ると、休養中だとか。
これで終わりなんて、寂しすぎ~
どんな形でもいいから、また再開してえ~