TOMTOM絵日記

~旅の想い出徒然日記~

2013.06.16~23 “英国紀行 7日目”

2013-07-25 20:57:19 | 2013.06.16~23英国紀行

【7日目 6/22(土)】
07:15 バスでヒースロー空港へ
    チェックインは機械を使って各自で行います。
    免税手続きも済ませました。

09:50 LH 903 ヒースロー発フランクフルトへ
12:30 フランクフルト着
14:10 LH 736 フランクフルト発セントレアへ
08:35 セントレア着


英国紀行最終日 6/22(土)の朝食
マッシュルーム・焼いたトマト・白いんげん豆のトマト煮は定番

機内食のチョコクロワッサン美味











英国紀行8日間の旅を無事終え帰国
時差ボケで連日午前4:30起床
毎日1500歩前後歩きました
イギリスの気温は17℃~20℃で湿気が無く、連日お天気にも恵まれました。
たまにシャワーのように細かい雨粒がさっと降る事がありましたが、長くは降らず
観光には影響がありませんでした。
イギリスは食事が美味しくないヨと聞いていましたが、
ホテルやレストランの食事はどこも美味しく、
添乗員さんの気遣いも行き届き楽しい旅行でした
y子さん・m子さん・ダンナ・tomtomの4人グループでの英国紀行が無事終了
佳い思い出になりました

湿気の無いイギリスから梅雨の日本に帰り、日常に引き戻された感じです
今日はどうにかお天気がもちそうなので洗濯が出来そう
来週から頑張るゾッ


2013.06.16~23 “英国紀行 6日目”

2013-07-24 21:03:31 | 2013.06.16~23英国紀行

【6日目 6/21(金)】

英国王室最古の居城“ウィンザー城”観光
 王室の歴史と伝統が詰まった貴重なコレクションを見学
lunchは五つ星マリオットホテル“カントリーホール”
ロンドン観光
 王室とゆかりの深い“ウエストミンスター寺院”
 歴代王室が過ごした公式の住まい“バッキンガム宮殿”
 規模も内容も世界最大級、重要な歴史的人類の遺産を間近に感じる“大英博物館”見学
 国会議事堂“ビッグベン”
 “ロンドン塔”
 “タワーブリッジ”

 季節の花々が美しい“クイーンメアリーズガーデン”散策
テムズ川クルーズ
 船上からビッグベンやタワーブリッジなどの景観を楽しみます
夕食は本場イングリッシュパブで名物フィッシュアンドチップス


6日目 6/21(金)の朝食



英国紀行の大詰めはヒースロー空港近くのホテルに二連泊


ロンドンから約30km西、テムズ川上流に位置するウィンザーに向かいます。
途中、週末を過ごすためエリザベス女王がウィンザー城に向かうための専用道路を通過。









ウィンザーの町





ウィンザー&イートン中央駅の中を通り、ウィンザー城に向かいます
ここは昨日も来ましたネ









エリザベス女王が週末を過ごす場所として知られるウィンザー城







こはウィンザー城出口



ウィンザー城の中心部に聳える砦“ラウンド・タワー”
ここに王室旗が掲げられていれば女王陛下滞在のしるし









“ノルマンゲート”





“セント・ジョージズ・チャペル”













広々とした庭園“アッパー・ウォート”では演奏会の準備が整えられていました









 

“ロンドン車窓から”


“タワー・ブリッジ”

中央に聳えるのはロンドンの新ランドマーク“シャード”
2013年2月に誕生した地上310mのタワー

国会議事堂“ビッグ・ベン”







JTBさんのご厚意で
lunchはホテル・マリオット“カントリーホール”にグレードアップ










フライパンの上に熱々のパン
中にチーズ
美味しい



ヤギのチーズ・胡桃のグリーンサラダ
美味しい


ポークステーキ
こんなに大きくて食べきれないと思いましたが美味しくて全部頂きました



素敵なホテルのレストランで美味しいlunchいただきました


“ウェストミンスター寺院”鐘楼(西の搭)






“バッキンガム宮殿”























 

“大英博物館”
入場無料
スリも多いらしい

イオニア式の柱に支えられた正面入り口の柱廊



クモの巣状のスチールとガラスで覆われたグレート・コート





“ラムセス2世の胸像”





“ロゼッタ・ストーン”




“大英博物館”


“クイーンメアリーズガーデン”












“セント・ジェームズ・パークの薔薇”
漸く開花した薔薇の花


“テムズ川クルーズ”
ウェストミンスターから乗船します。
“ビッグ・ベン”




船の向こうに見えるのは“ロンドン水族館

“ロンドン・アイ”
高さ135m。ヨーロッパ最大級の大観覧車。ミレニアムを記念して造られた。


“ビッグ・ベン”





この橋は人が歩く用みたい





満潮時には苔のところまで水位が上がる。



ミレニアムを記念して建設された歩道橋“ミレミアム・ブリッジ”







“シャード”









“ロンドン市庁舎”

“タワー・ブリッジ”



“ロンドン搭”

中央のピクルス形は“30セント・メリー・アクス”
銀行のビル











再びバスで



夕食は本場イングリッシュパブで名物“フィッシュアンドチップス”







“海老のカクテル”

“フィッシュアンドチップス”





 


2013.06.16~23 “英国紀行 5日目”

2013-07-23 20:10:21 | 2013.06.16~23英国紀行

【5日目 6/20(木)】

緑豊かな丘陵地帯に石造りの家並みが続く絵本の世界で見るような小さな村々
コッツウォルズ地方と英国庭園観光

 はちみつ色の家々が並び「英国で最も美しい村」と称される“バイブリー”
 英国屈指の美しい庭園“ヒドコート・マナー・ガーデン”見学
 川に架かる石橋が印象的な“ボートン・オン・ザ・ウォーター”
ウッドストックへ

 世界遺産“ブレナム宮殿”観光
 豪華な装飾が施された英国最大級の宮殿ブレナム宮殿
 壮麗なバロック式の宮殿内部やイギリスを代表する広大な英国式庭園
夕食はロンドンで評判の良い中華料理
ロンドンではゆったり2連泊


昨夜はゴルフ場のホテルに宿泊

5日目 6/20(木)の朝食




“コッツウォルズ”
はちみつ色の家々が並び、かつてこの地に暮らしたウィリアム・モリスが
「イングランドで最も美しい村」と賞賛した“バイブリー”散策




コルン川沿いに建つ1650年創業の老舗ホテル“スワン”







14世紀に建てられた家並みがそのまま残る“アーリントン・ロウ”は“バイブリー”一の見所
小川に沿って石造りのコテージが連なる
















イングランド最古のニジマス養殖場“バイブリー・トラウト・ファーム”





コッツウォルズの移動中に出会った乗馬の女性(バスから)

1900年代に造られたコテージ・ガーデン“ヒドコート・マナー・ガーデン
アメリカ人のローレンス・ジョンストンが作った庭園。
ナショナル・トラストに指定されている。


















“ヒドコート・マナー・ガーデン”
部屋に見立てて造った27区画のコテージ・ガーデン


ハンカチの木

蜜蜂の巣箱











リトル・ベニスと呼ばれ、川に架かる石橋が印象的な“ボートン・オン・ザ・ウォーター”
コッツウォルズで一番人気の村。









散策の前にlunch









ビーフシチュー



右側がリバーサイドの有名なパプ“キングスブリッジ”

10台のクラシックカーが集められた博物館“モータリング・ミュージアム”









村の中心を静かに流れるウィンドラッシュ川に築200年以上の石橋がかかる。


ブレナム宮殿
1704年モールバラ公がフランス軍への勝利に対してアン王女から王領を賜さた後、
17年の歳月をかけ造営した庭園。
バロック建築の宮殿と有名な造園家ケイパビィリティ・ブラウンにより設計された庭園が見事。
宮殿の周囲にはフォーマルなイタリアン・ガーデン、
噴水と池を組み合わせたウォーター・テラスなど見所満載の宮殿。



















ブレナム宮殿の鍵

ウィンストン・チャーチル卿生誕の場所





ウィンストン・チャーチル卿が誕生した部屋



アン王女
 



“ブレナム宮殿の食器”




“ブレナム宮殿内部”


ターナーも絶賛した“ブレナム宮殿庭園”


最後の観光地ロンドンに向かう


夕方5時を過ぎたロンドン近郊の渋滞



遠くに望むエジンバラ城

エジンバラの駅





エジンバラ城

エジンバラ城前の中華レストランで夕食





 


2013.06.16~23 “英国紀行 4日目”

2013-07-22 20:23:29 | 2013.06.16~23英国紀行

【4日目 6/19(水)】

城壁に囲まれ中世の面影を残す古都チェスター散策
 荘厳な外観の“チェスター大聖堂”見学
 2階バルコニー部分が歩道になっ
たアーケードの“ザ・ロウズ”散策
壮大な世界遺産“ポントカサルテ水道橋”見学
古くから陶器で栄えたストーク・オン・トレントの“ウエッジウッド・ビジターセンター”
 工房見学・ショッピ
ング
 ウェッジウッドの陶器を使ったレストランでlunch
ストラトフォード・アポン・エイボン観光
 シェイクスピアが青年期までを過ごした“シェイクスピアの生家”
 シェイクスピアの夫人一家が暮ら
した“アン・ハサウェイの家”
 シェイクスピアが晩年ま
で通った美しい“ホーリートリニティ教会”

コッツウォルズ地方へ


4日目 6/19(水)の朝食

イギリス旅行の朝食には白いんげん豆のトマト煮込みが必ず出てきます

部屋は新しくて良い感じなんですが・・・





中世の面影を残す古都チェスター散策
“市庁舎前”


この象の名は“janya”



“市庁舎”



赤い砂岩で造られた“チェスター大聖堂”











チェスター旧市街には白壁に黒い木組みが印象的な家々が軒を連ねます




2000年前のローマ時代に築かれた城壁から旧市街を見渡します

ビクトリア女王即位60周年を記念して造られた時計塔









幟の立てられた三角形は野外劇場





城壁を巡ります

















14世紀に造られた二階バルコニー部分が歩道になったショッピングアーケード
“ザ・ロウズ”を散策























旧市街の中心“ザ・クロス”





再び“市庁舎”





壮大な世界遺産“ポントカサルテ水道橋”



この船で休暇を楽しむご家族が「中に入って」と私達を船の中に招き入れてくださいました
細長い船にはリビング・キッチン・水回り・ベッドルームが備わっています。






休暇を楽しむ船が何艘も停泊









この先が水道橋です





田園風景の中、ストーク・オン・トレントのウエッジウッド・ビジターセンターに向かいます




ウエッジウッド・ビジターセンター内のレストランでアフタヌーンティ
サンドイッチ・
スコーン・英国紅茶

スコーン

ケーキ

サンドイッチ

lunchを済ませてから施設内の美術館を見学しました


シェイクスピアが生まれた美しい川辺の街“ストラトフォード・アポン・エイボン”観光









シェイクスピアが青年期までを過ごした“シェイクスピアの生家”

“シェイクスピアの生家受付



“シェイクスピアの生家





“シェイクスピアの生家中庭





室内の床に敷き詰められた石はオリジナルです

皮手袋職人をしていたシェイクスピアの父の仕事場




“シェイクスピアの生家”の内部の様子


中庭では当時の衣装でイベントが行われていました








シェイクスピアの夫人一家が暮らした“アン・ハサウェイの家”










“アン・ハサウェイの家”内部の様子


 






シェイクスピアが晩年まで通った美しい“ホーリートリニティ教会”


コッツウォルズ地方のホテルに宿泊







スープ

ローストチキン

アップル&クランベリーのお菓子

ようやく気づきました
1£コインの模様が違うことに



2013.06.16~23 “英国紀行 3日目”

2013-07-21 22:25:09 | 2013.06.16~23英国紀行

【3日目 6/18(火)】

湖水地方
 石造りの家々が並ぶ静かな佇まいが美しいグラスミアでは、ワーズワースが暮らした
 “ダブ・コテージ”や、晩年を過ごした
邸宅“ライダル・マウント”を見学
 名物ジンジャーブレッドの
お店でショッピング
 ウィンダミアでは、ピーターラ
ビットが出迎えてくれるビアトリクス・ポターの世界観を見学
 昼食には名物コテージパイをいただきました
蒸気機関車とウィンダミア湖クルーズ
 ウィンダミア湖を満喫するレイク・クルーズでは、
 
心地良い風を感じながら船旅を楽しみました
 レトロな蒸気機関車に乗車し、
 丘や湿地が次々と現れるのどかな風景を車窓から楽しみました
チェスターへ移動
 チェスターではマナーハウス“ブルッククラブ・ウォールマナー&スパ”に宿泊
 夕食マナーハウスのレストランで


今朝も午前4:30に目が覚めた
睡眠不足と時差ボケで疲労限界
食欲だけは旺盛
3日目 6/18(火)の朝食



ウィンダミア湖畔のホテルで気持ちの良い朝








湖水地方“グラスミア”を散策





“セーラ・ネルソンのグラスミア・ジンジャーブレッド・ショップ
(Sarah Nelson’s Grasmere Gingerbread Shop)”
詳しくは↓
http://tokuhain.arukikata.co.jp/glasgow/2008/12/post_42.html



ジンジャー・ブレッド買いました。
帰国後紅茶でいただきました。





ワーズワースと家族の眠る“セント・オズワルド教会”











木立に包まれたのどかな雰囲気の中を歩きます









石積みが特徴











石積みの家

“ダヴ・コテージ&ワーズワース博物館”のショップとチケット売り場











1799年ら10年間ワーズワースが暮らした家“ダヴ・コテージ”






ワーズワースが晩年の38年間を家族とともに暮した“ライダル・マウント”
“ダヴ・コテージ”に比べると家も庭も広く、日当たりがとても良い邸宅
とりどりの花で彩られた庭園の散策も楽しみました。












“ビアトリクス・ポター・ギャラリー・ショップ”









“ビアトリクス・ポター・ギャラリー・ショップ”内のレストラでlunch
グリーンサラダ
イギリス初の生野菜に感激


名物のコテージパイ
美味しい

フレッシュフルーツ
フルーツは“生”が一番


ボウネス・ピアからウィンダミア湖レイク・クルーズ

観光客が与える餌で肥満した白鳥

湖畔の別荘地を眺めながら45分のレイク・クルーズ

レイク・サイド到着


ウィンダミア湖畔南端のレイク・サイドとハーヴァースウェイトを18分で走る蒸気機関車
“L&H鉄道
”に乗車

機関車トーマス







レイク・サイドとハーヴァースウェイトに到着すると、折り返しのため
一部複線化した線路を使い機関車を先頭車両に移動させる作業が行われます











チェスターまで移動
マナーハウス“ブルッククラブ・ウォールマナー&スパ”に宿泊
夕食もマナーハウスのレストランで

グリーンピースのスープ

ポークステーキ

林檎のパイ

期待のマナーハウスでしたが、改築工事の真っ最中で、お風呂のお湯が出ませんでした。
どうせ明日も4:30に目覚めると思い入浴を諦め休む事にしました。
睡眠不足と車酔いで疲れていたので、すぐ眠りました。
予想とおり翌朝4:30に起床しましたがやはりお湯が出ず、もう少し身体を休める事にしました。
お天気が良く強い日差しのわりに空気が乾燥しているのと、気温が20℃前後なので
日本の梅雨のように身体に纏わりつくような湿気が無く、
一晩お風呂やシャワーが無くてもそれほど嫌な感じではありませんでした。
私としては「禍転じて福となす」的発想で、
早く休み疲れがとれて良かったと思う事にしました。
ところが別の部屋では、床のカーペットが未だ貼られていなかったり、
ペンキ塗り立てで部屋中ペンキの匂いで休めなかったり、
勿論お湯は出なかったようです。
添乗員さんが部屋を替えてもらうよう交渉して下さいましたが、
空き部屋が無く対応して貰えませんでした。
まぁ海外旅行でお湯の出ない事は良くある事ですが、ペンキ塗り立てはいただけません


2013.06.16~23 “英国紀行 2日目”

2013-07-20 23:38:18 | 2013.06.16~23英国紀行

【2日目 6/17(月)】
世界遺産エジンバラと植物園観光
・ホリールード宮殿
・ロイヤルマイル
・セント・ジャイルズ大聖堂
・エジンバラ城
・エジンバラ王立植物園
午後からバスで湖水地方に向かいます


時差ボケで午前4:30起床
2日目 6/17(月)ホテルの朝食はだいたいこんな感じ
マッシュルームのソテー
トマトのソテー
ベーコン
ウインナソーセイジ
目玉焼 etc.




8:30観光に出発
今回のツアー参加者は33名
60才未満は4名らしい
いろいろあって4名は参加者3名と添乗員さんという事が判った
参加者3名には私も含まれています
湖の向こうに古いお城

ギザギザした山の中腹に学術的に重要な場所がある

エジンバラの町


“ホリールード宮殿”は門の外から覘くだけ
一角獣は今年5月国立新美術館で拝見
フランス国立クリュー中世美術館所蔵『貴婦人と一角獣展』





6/25からこのお部屋にエリザベス女王が滞在されるらしい

タータンチェックかわいい


“セント・ジャイルズ大聖堂”




“ロイヤルマイル”

旧市街散策



“エジンバラ城”
















“エジンバラ城で出会ったタータンチェックのジェントルマン”


“エジンバラ王立植物園”
 








大変珍しい何かの化石らしい

珍しいモンキーテイルの木

あざみはスコットランドの国花


“エジンバラ王立植物園”


エジンバラの観光を終えlunchに向かいます





lunchはスコッチエッグと名物ローストビーフ



日本でいただく柔らかいローストビーフとは違いますネ
日本のビーフシチューのような感じ




午後からバスで湖水地方に向かいます
今夜はウィンダミア湖の畔ボウネスのホテルに宿泊します

部屋が広く、余裕でトランク2個を広げられます



バスルームも広くシャワーブースも有ります











2013.06.16~23 “英国紀行 1日目”

2013-07-20 00:40:06 | 2013.06.16~23英国紀行

JTB旅物語
“伝統のスコットランドと美しきイングランドをめぐる! 英国紀行8日間”

【1日目 6/16(日)】
06:15 タクシーで津なぎさ町へ
07:00 津エアポートラインでセントレアへ
10:00 LH 737 セントレア発フランクフルトへ
15:25 フランクフルト着
16:50 LH 964 フランクフルト発エディンバラへ
17:45 エディンバラ着

セントレアから出国の際、チェックインカウンターが長蛇の列
セキュリティチェックにも時間がかかり、免税店を覘く時間も皆無
駆け足で出発ゲートへ
予定時間を一時間ほど遅れて出発
今日の座席は2列-4列-2列でやや余裕
私達は4人グループなので、真ん中の4列席
以前フランクフルト迄乗ったルフトハンザ機は3列-4列-3列できゅうきゅう
日本語映画もたくさん有って快適
昨夜は荷造りで1時間ほど眠っただけ
飛行機の中で4時間くらい眠れた
機内食は相変わらず
おにぎりが一番美味しかった




フランクフルト空港でトランジット

フランクフルト上空の景色
フランクフルトの広い空港内を駆け足で乗り継ぎ、エディンバラに到着
涼しい。長袖でちょうど良い感じ。空気が乾燥。
セントレアUFJ銀行で両替したポンド紙幣をコインに交換したいと思い
売店でキャンディ買おうとしたら
change no
私の後に大勢並んだオバちゃん達も退散
空港駐車場の料金をカード決裁する様子を見ながら納得
機内サービスでサーモンとサラダをラスクのようにカリカリに乾燥させたパンにのせて食べた
美味しかったです


到着後のエディンバラ空港
ホテルに到着
古いけどかわいいお部屋