6年前の春 3週間かけて陸奥桜を追った旅からいくつか
日本一のあっぱれ一本桜
三春の滝桜
今年もそろそろ咲く頃でしょうか
信さんの桜紀行を楽しみに待ってます。
6年前の春 3週間かけて陸奥桜を追った旅からいくつか
日本一のあっぱれ一本桜
三春の滝桜
今年もそろそろ咲く頃でしょうか
信さんの桜紀行を楽しみに待ってます。
美杉村の竹原薄墨桜がニュースステーションにて紹介されてましたね
今年はバタバタしていて行けなかったです。
今日から新年度
我が社にもピカピカの1年生が入社します。
今日から2週間 教育係りの任務です。
鬼教官ではなくて
フリーの日はたくさん山に連れて行こうと思ってます。
しばらくブログはお休みします。
タカヤンさんご夫妻と土山町の龍樹神社にてお会いしたのはちょうど10年前の3/20
よく晴れて風もない穏やかな昼下がりだっと記憶しています。
レジャーシートを敷いてローアングルでユキワリイチゲを撮っていました。
二人ともニコンのカメラなのでカメラの話で盛り上がりました。
聞けば互いにブログをしてるとのことで
ブログ名も交換し合いお付き合いが始まりました。
10年という間にどれほどご一緒したことでしょう
乗鞍岳の標高2700mの宿や
千畳敷カールの真冬に
同じく2700mの世界も体感しました
九州にも3度
北海道には10日間 利尻礼文の花旅
私の第二の故郷 信州には何度ご一緒したことか
東北の紅葉旅も2度
さらに今年の春は、東北の桜旅を計画しています。
さてどんな旅になるのか
今から楽しみでなりません
出会いの場所で今年も龍樹神社にてユキワリイチゲの撮影会を開催しました。
また、はりさんも合流いただいて盛り上がった撮影会になった次第です
神社の近くにあるお蕎麦屋さんでランチしてからもう一度龍樹神社に戻って撮影会を楽しみました。
毎朝チェックしてる上高地ライブカメラ
ニリンソウの季節も過ぎて初夏を迎えようとしていますね
清流梓川の流れを見ながらカッコーの鳴き声が響く上高地で美味しい空気をいっぱい吸いたいですね
はりさんは東北の山旅遠征中
富山の西さんはなんと利尻礼文の高山植物の宝庫に滞在中
いいな いいな 旅はいいな
週末は連休なので
信州へ行こうか
しかしながら雨みたいですね
それでも魅力の尽きない自然力があります。
じっくり旅先を練るだけでも楽しいものです。
ちょうど5年前の今頃でした
タカヤンさんご夫妻と旅した利尻礼文紀行から数枚
稚内から洋上の利尻富士
山陰の親戚から毎年恒例の蟹が飛んできました。
ごちそうさまでした。
痛風大魔王
それにしても今週末は寒い!
山側を見えると雪雲に覆われいて寒々してます。
海側を見ると青い空
三重県伊勢平野に住む人の
毎年見なれた冬型の空模様
王将のセットも値段が上がってきましたね
今日は仕事ですが、明日は山でラーメン食べよう
昨日は姪っ子の結婚式でした。
猫好きで結ばれたカップル
べろべろに飲んでしまったおいちゃんでした。
二人に幸あれ!
滋賀県土山町の龍樹神社に今年もユキワリイチゲを見に仲間が集いました。
ちょうど8年前のこの時期に撮影していた時に気ままに撮り歩きのタカヤンさんと出会いました。
まだ花が密集していて高貴な紫色の絨毯の様なイメージが残っています。
あれから大阪のはりさんの旅日記さんとブログで繋がり
毎年、この季節になると自然とユキワリイチゲ撮影会に集う様になりました。
3/11 震災から12年
いつもの山に登ってから11時頃に神社に到着
はりさんの車が神社前に止まっているのを確認して
あ〜お会いできると思い嬉しくなりました。
はりさんと合流した時点ではまだ花が咲ききってなく
タカヤンさんにメールを入れると今から向かいますとのこと
撮影を一旦休み
はりさんと小一時間ほど談話しながらタカヤンさんを待ちました。
お昼過ぎにタカヤンさんが合流する時間になってユキワリイチゲの花も
元気な表情を見せる様になって来ました。
3回に分けて春の妖精
ユキワリチゲ編をお届けします。
今回、はりさんにプレゼントされた本です。
学生時代、私の青春が詰まった上高地・乗鞍高原の歴史がたくさん紹介されていました。
翌日の日曜日は山にこの本を持って行ってコーヒー飲みながら一気読みしました。
はりさんありがとうございました。
来年はぜひ信さんも参加ください。
後2回、ユキワリイチゲの花お届けします。
3/11
1/9成人の祝日、上高地に入山してきました。
この冬から五千尺ホテルのライブカメラが冬季でも見ることが出来る事になり
毎朝、そのライブカメラを見ることが日課になっています。
天気予報を見て明日の上高地はどんな絵になっているか、前夜に自分なりに予想してみます。
そして翌朝の上高地ライブカメラで答え合わせします。
そして1/9。自分の予想(朝7時頃)はスカッとした快晴では無いが
日の出前は雲の塊が穂高にかかるものの、日の出以降は一気に雲が取れていくのではないかと予想しました。
1/9朝5:00坂巻温泉を出発。
冬の上高地に入山する場合はほとんど方が沢渡の足湯駐車場からタクシーか路線バス(中の湯下車)利用です。
ご来光時間が河童橋到着に合わせると5時には釜トンネルを出立したいところ
沢渡駐車場からだとタクシーの予約を入れても4時30分出発には早すぎてなかなか予約取れず
早くても6時出発 それでは日の出に間に合わない
路線バスでは8時台なので日の出には使えない
中部縦貫道安房トンネルが開通する前は、坂巻温泉横のトンネルに縦列駐車し釜トンネル迄片道1.7kmを歩いていました。
現在は坂巻温泉旅館にて日帰り1日1000円で駐車場を借りることが可能です。
(1/11~2/8までは冬季休館の為、無料だそうです。)
という事で、坂巻温泉の駐車場をお借りして5:00ジャストに出発
頑張ったら日の出に間に合うかどうかぐらいの時間配分でした。
今日はスマフォ編です。
出発してから20分釜トンネルに到着
大正池に着く頃にようやく上高地全体が明るさを取り戻していました。
向かう穂高上空には大きな雲の塊があって、その雲に朝陽が当たり茜色に染まっていました。
河童橋に到着すると 前日から入山していたと思われる学生さんが数名
学生にさんにもうすぐ雲が取れるよと声をかけるも会釈だけで彼らは下山していきました。
おはようございます! 焼岳さん
河童橋から三脚おいて明けゆく穂高とじっくり対峙しました。
大正池にて穂高を振り返る
下山が早かったので11時に乗鞍高原 合掌さんへ
スマフォ版
ダイジェスト版でした。
内容が薄いので
一昨年の秋 初冠雪の上高地から2枚追加
北海道の旅を長々ひっぱっている間にゴールデンウィークが明けていきまして
山はすっかり深い緑に覆われてきました。これで強い日差しの日であっても山に入れば涼しいですね
というわけで5/1~8の間に撮りためた写真を何回かに分けてお届けします。
ゴールデンウィークはスカッと晴れた日が重なったので8日間で6回山歩きを楽しんだのでした。
撮影日:5/1
今年初めの天理サイカラーメンは1/3に食べてきました。
正月だから24時間でやってると思い込み朝9時に本店に到着するも通常11時からとの事
ガックシ。ここまで来て食べて帰らなければ意味がない。
どうしたものか 近くにある石上神社に参拝するかと駐車場へ行くと大渋滞
これはあかん では散策したことのない天理駅前商店街を歩いてみるかとなり、天理教本部の駐車場からスタート
神殿前の本通りから初めて見る天理教の神殿 宗教観は一切捨てて神殿に上がり参拝
信者の方は歌を唄うように同じ文句をエンドレスで唱えられていました。
天理教の教えはまったく知らないけど神様に家族の安全 平和をお願いする気持ちは変わらないと手をあわせてきました。
それにしても神殿の建物はものすごく大きい 座敷だけでも何千人座れるのだろうかいう大きさです。
一番感心したのは、掃除が行き届いている事 廊下にほこりすら見当たらない。
なんだか清々しい気持ちになりました。
お参りした後、長い商店街を駅まで往復し腹を減らしてサイカラーメン突入。
モモチャーシュー メンマ&温泉卵乗せ
昨年は18回 今年は何度通うのか
夕方、津市のジャンボ干支を見に行く
アマビエちゃんとセットで迎えてくれてます。
近くに寄られた際はぜひ
穂高にはまとまった雪が降ったようです。
週末はこんな景色が見られるのかなと想像すると
思い切って弾丸で行ってみようかと思います。
この写真は5年前のものです。
この年は元気いっぱいで、翌週さらに降雪があったので上高地に向かいました。
岳沢の樹氷は圧巻でした。
乗鞍高原のカラマツ林はこんな感じに様変わり
ネタが尽きたので
しばらく回顧録を定期的にアップします。
眺めて良し 撮って良し 登って良し
槍ヶ岳とは山容は違えど
魅力は尽きない
空と君のあいだに - 中島みゆき(フル)
去年も一昨年も劔御前小屋に泊まり
劔岳を狙いました。
山が登れなくなるまでこの山を追ってみようと思っています。
そういった意味でも立山アルペンルートのインフラはありがたい。
雷鳥坂は少々きついけど、肩には小屋もあるので安心
目下の計画は内蔵助小屋に泊まって劔の表情を追ってみたいと思っています。
残雪の劔沢カールが茜色に染まる朝一番
夕暮れ残照に佇む薬師岳
五竜岳
後立山連峰と星空
富山市ゴールデン街
奥大日連山
白馬から
劔山頂
富山平野に伸びる影劔
早月川から
燃える劔
燕から
ラストは薬師岳から
次回は、越中の大伽藍「薬師岳」をお届けします。
see you again
週末は連休でしたが天候不順の為、今週も沈としています。
しかしながらリアルタイムで大谷君のホームラン2本がみれました。
今日の思い出シリーズは上高地です。
学生時代は、乗鞍高原にて住み込みバイトしていました。上高地は同じ村内にあり、当時は南安曇郡安曇村と言っていました。
姉妹村はスイスグリンデルワルドでした。毎年冬になると安曇村から2名、グリンデルワルドから2名の交換スキー指導員が滞在してました。
そこで同じ寮で親しくなったスイス人からスキー(元オリンピック選手)の手ほどきを受けました。(私の自慢話でもあります。)
乗鞍高原のバイトが終わる時間が夕方5時。夏場ならそこから車を走らせて上高地に入りました。(当時は繁忙期以外はマイカー規制がなかったのです)
季節を変えて何度も通った上高地。 今回はtakayanさんご夫妻を初めて上高地にご案内した時の写真をアップしてさわやか信州に行った気分になっていただければと思います。
」」」」」
お次は私の第二の故郷
乗鞍高原をお届けします。
中島みゆき あした Covered by BEBE
槍ヶ岳には、登山ルートが主に6つあります。
槍沢・飛騨沢・南尾根・西鎌尾根・東鎌尾根・北鎌尾根がそれです。
始めて登ったルートは天狗池から南岳に上がり、主稜線から槍を目指しました。
30年近く前のことで写真の趣味は始まっておらず証拠写真が存在していないのが残念。
ビビりながら槍の穂先の鉄梯子を上り、山頂に立った時のどや顔はすごかったと思います。
山の魅力にはまり、いろんなルートから挑戦すること8度山頂に立ちました。
風雪のビバークや孤高の人を読んで、さらに槍穂高が好きになり30歳の時に北鎌尾根に挑戦。
挑戦にあたり、体力づくりのトレーニングはすさまじかった。(自画自賛)
ある人は、私の脚の筋肉を手羽と表現していました。
たくさん思い出の詰まった槍ですが、5年前に飛騨沢から登った時の記録を回想します。
登って良し
眺めて良し
岳人の心を掻き立ててくれる
槍ヶ岳の思い出でした。
あと2回は登ります。
ネタ切れとなりましたが、昔の山歩きのスナップをアップし
山に行った気分になりましょうかと自分に言い聞かせています。
昨日の休日は、午前中里山登り、一旦家に帰りカレー作り、昼から里山散策
今週末は連休確保しました。
狼少年になってしまうかもしれませんが
信州へ行こうと思っています。
今日の思い出の山は常念岳です。
この山は、栂池高原にて学生時代(バブル絶頂期)に住み込みバイトを終え故郷に帰宅時、
大糸線の穂高駅から雪を被った神々しい常念岳を仰ぎました。
あの時の感動が
私の山に対する絶対的な価値観になっています。
おまけ 蝶ヶ岳の稜線から
しばらく懐かしの山シリーズになります。
私を山登りに夢中にさせてくれた「常念岳」でした。
こうして思い出を回想してると
また登ってみたくなります。
これが山の魔力ですね
テレワークが出来る会社と出来ない会社
我が社は、出来る部署と出来ない部署があります。
それでも全員が従来どうりの出勤をしています。
時代の変化に対応できない会社なのかもしれません。
コロナで一気に世の中が変わろうとしてるのに実に勿体ないと感じます。
信さんもおっしゃられていましたが、
本来のブログの目的がコロナに対する愚痴ではなく
自分の感動した大自然の光景を皆さんにみていただくこと
ここまで自粛モードになってくるとカメラを手に取ることすら気が失せてきます。
粉骨砕身尽力す
志が人生をつくっていくもんぜよ
3年前の沖縄伊江島から
瀬底大橋の欄干から
本当は沖縄の離島にいく夢を見てましたが
止めときます。
車で行ける範囲(自然)の場所です。
では皆様
ご安全に。
しばらくブログはお休みさせていただきます。
世界中の人々が幸せになりますように。