ネタが無くなったので、はりさんのマネをして山のアルバムから
北穂小屋でのモルゲンロート
この景色が見られてよかったなあ
2019 夏
唐松山荘での夕刻
ガスが下がってきたのを見計らって白馬方面
唐松山荘を夜間出発し、牛首あたりから五竜のモルゲン
稜線歩きはアルプスの醍醐味ですね
同じく雲海に劔岳
この後、ブロッケン現象だったなあ
6月はじめ 槍から笠ヶ岳
乗鞍岳山頂からご来光のひと時
夏山が待ちどうしい
ネタが無くなったので、はりさんのマネをして山のアルバムから
北穂小屋でのモルゲンロート
この景色が見られてよかったなあ
2019 夏
唐松山荘での夕刻
ガスが下がってきたのを見計らって白馬方面
唐松山荘を夜間出発し、牛首あたりから五竜のモルゲン
稜線歩きはアルプスの醍醐味ですね
同じく雲海に劔岳
この後、ブロッケン現象だったなあ
6月はじめ 槍から笠ヶ岳
乗鞍岳山頂からご来光のひと時
夏山が待ちどうしい
山スキーヤーの聖地「栂池ヒュッテ」の赤い屋根
今は資料館になってますが、ロープウェイのない時代はここまで1日かけて登ってきて
白馬乗鞍岳を目指したことでしょう。
ヒュッテ内に飾られていた山岳カメラマン 田淵行男さんの詩です。
長く厳しい冬に耐えてきた人々にとって
3月の声ほど待ち望まれるものはない。
雪形はそうした長い忍従の日々の週末と、
新しい季節のとうらいを告げるうれしい便りであり
郷土の春を照らす希望の燈台であった。
じわじわと蒸し暑さがやってきましたね
これからの季節は山で汗がたくさんかけるのでけっこう好きな季節です。
夏の里山歩きは特に風の流れを肌で感じることが出来ます。
あっためられた空気は上昇気流となって沢を駆け上がり
山肌でもっとも低い峠を目指し風が抜けていくのです。
汗をかいて峠に着く頃には涼風がほてった体をクールダウン
これが自然のパワーなのかと
小さな気付きですが里山を歩く際の醍醐味でもあります。
もちろん 足元には蛇や蛭が 耳元ではブヨとかハエがまとわりついてストレスはあるのですが
それでも汗をかいて峠の風を感じたく山に通います。
今年はオニヤンマくんを買ってみるか
昔のアルバムから大台ケ原 宮川の清流
今週はどこにも行けずでしたが
近所の川で蛍を楽しみました。
週末は久しぶりの連休です。
雨予報ですが、少し旅に出てきます。
毎朝チェックしてる上高地ライブカメラ
ニリンソウの季節も過ぎて初夏を迎えようとしていますね
清流梓川の流れを見ながらカッコーの鳴き声が響く上高地で美味しい空気をいっぱい吸いたいですね
はりさんは東北の山旅遠征中
富山の西さんはなんと利尻礼文の高山植物の宝庫に滞在中
いいな いいな 旅はいいな
週末は連休なので
信州へ行こうか
しかしながら雨みたいですね
それでも魅力の尽きない自然力があります。
じっくり旅先を練るだけでも楽しいものです。
ちょうど5年前の今頃でした
タカヤンさんご夫妻と旅した利尻礼文紀行から数枚
稚内から洋上の利尻富士
日本100名滝 龍双の滝です。
20年ほど前に300名山の冠岳に登った際、下山時に福井県に抜けた時
この滝に出会いました。当時は車窓越しに見たのですが
スケールの大きさにぜひいつか広角レンズで撮ってみたいなとインプットしました。
今回の日帰り旅のメインの目的地はこの龍双の滝でした。
桂の巨木が滝のたもとにあり
丸葉の新緑がとても鮮やかでした。
次回来る機会があれば紅葉もさらなりだなと思うのでした。
角度を変えて撮影した分を次回アップします。
福井県池田町の山奥のさらに山奥
撮影日:6/1(土)