長く引っ張ってきました金峰山紀行
スマフォの青をお楽しみください。
手軽に登れる100名山
金峰山
もし次回訪問する機会に恵まれましたら
紅葉の季節にしましょう
長く引っ張ってきました金峰山紀行
スマフォの青をお楽しみください。
手軽に登れる100名山
金峰山
もし次回訪問する機会に恵まれましたら
紅葉の季節にしましょう
五丈岩を金峰山山頂から見るとこんな感じですが
少し角度を変えて撮って見ましょう
左側から
お次は左側に巻き込むとモアイ像に見えます。
モアイ像さん
八ヶ岳と瑞牆山
100名山 瑞牆山
金峰山荘の方へ少し下り撮影
名残惜しいですが、紫外線が強くなる前に引き返します。
8/3(土)
金峰山山頂から 画角は28mmいっぱいです。
五丈岩は、ほんとに大きくて数々の山旅において
山座同定に一目瞭然
金峰山だと特定するのに役立ちました。
30年前の山行では、曇り空で富士山も見ることがなかったですが
今回は快晴の下、富士山を入れて五丈岩を眺めることができました。
岩は御神体になっているので登山禁止になってました。
もっと若ければそんなの御構い無しに登っていたことでしょうが
今では罰当たりなことをしたらあかんという思考にすぐになってしまいます。
影金峰山
この景色を見られるのも早朝登山の良さでしょう
朝日岳から金峰山のモルゲンロートを見ることができてナイトハイクの良さをしみじみ感じました。
日差しの強いこの季節の山歩きは、山行計画の中でどのあたりで朝日を迎えるのかとても大切
今回のコースタイムは往復9km 5時間
朝8時台には登山口に戻ってこようと決めていました。
そうでないと紫外線の強い太陽光に体力がもっていかれると
経験上、分かっているからでした。
標高の高い山歩きはほんと紫外線対策が大事ですね
30年前に初めて登った金峰山は天気は曇り空
ほとんど山の形も覚えてないし、五丈岩の印象も薄い
あれから30年 たくさん山を歩いて山の楽しみ方を学びました。
今回の山行は、その経験の上に出来た山行計画なのでした。
クライミングで有名なエリアですね
金峰山山頂へとうちゃこ
五丈岩と語らいましょう。
8/3(土)
朝5時30分頃
朝日岳からの金峰山モルゲンロートショーは金峰山だけではなく
アルプスの名だたる王たちの素晴らしさが際立ちました。
まずは一枚目の写真は金峰山の奥に左から 仙丈ケ岳 と 甲斐駒ケ岳
さあ 朝焼けは終わった
金峰山に向かいましょう
8/3(土)
今年アルペンルートが閉鎖される前に必ず行こうと決めていた立山でしたが
天気に恵まれずに断念
来年の楽しみに温めておきましょう。
過去に撮りためた立山 劔を眺めて行った気分になっています。
明日から師走
土日は、大きな銀杏を追いかけて旅して来ます。
大山には6月 8月と過去2度登っていますが、紅葉の季節に登るは初めて
ブナの巨木が多く すごい紅葉になるんだろうなと想像していたのですが想像以上の燃え方でした。
今回思ったのは、冬の大山に再来してみたいなと思いました。
山頂の景色
このルートからは弥山には行けません。
テラスからおはようございます。
木道が痛まないように釘はアルミ製
なかなかなものですね
大山を愛する方の多さが伺えます。
下山は河原に向かうコースへ突入
大山北壁
この壁に雪がついたらと想像するだけでも
再訪のイメージが湧いてきます。
大山寺へ寄って牛さんを見て登山完了
このあと、大山林道の見事な紅葉を楽しむことにしました。
紅葉の絶景ポイント
鍵掛峠に向かいます。
つづく
11/3(金)
大山ブナの樹海にて
3連休の初日は、鳥取大山登山口を日の出前にスタートしました。
標高差900m よく整備された階段道を1歩1歩 牛歩のごとく標高を稼いでいきました。
メインの階段登山コースは、山の北面にあるので陽があたらずひんやりした空気に包まれています。
大山登山は3度目なので展望の得られる7合目までとりあえずハイクアップ
ブナの見事な紅葉が見られました。
3回に渡り大山紅葉をお届けします。
削られた木道が登山者の多さを物語ってますね
ユートピア避難小屋
山小屋の女性ボッカスタッフ
影大山がとても見応えのある早朝登山です。
大山紅葉登山
その2につづく
3連休は、西日本の名山旅へ出かけていました。
まずは、山陰の王「伯耆大山」紅葉登山から始まりました。
今夜から夜なべ作業開始
11/3(祝)
大山登山口 6:00出発
編集がんばります。(^ー^-/