
「森の時計」店内にあった
「森の時計はゆっくり時を刻む」の額。
倉本聰さんの書いたものだ。
ドラマの中でも何回か写ってた?
お客がたくさんいる中、
人の迷惑も考えず写した。
もちろん、
店の人に撮影の許可をもらって。
淡々と書いてあるが、
訴える力の強い書。
額もまた雰囲気にあったもの。
よかったなあ。
「森の時計」店内にあった
「森の時計はゆっくり時を刻む」の額。
倉本聰さんの書いたものだ。
ドラマの中でも何回か写ってた?
お客がたくさんいる中、
人の迷惑も考えず写した。
もちろん、
店の人に撮影の許可をもらって。
淡々と書いてあるが、
訴える力の強い書。
額もまた雰囲気にあったもの。
よかったなあ。
最近「森は無口です 無口でくちべたです」
という倉本聰さんの書が印刷された葉書を
札幌に住んでるネット友達からもらいました。
厳しさとあたたかさが混じった書です。
北海道に行ったら、ぜひ訪ねてみたい場所なんですが...
遠いなぁ。
いろいろなイメージの書作品、刺激を受けました。
これからも楽しみにしています。
是非北海道に足を運んでください。
意外と近いですよ。
これからもよろしくお願いします。