デザイン的に使うとのことで
読むことは無視して書いた字です。
でも、じ~っと見ていたら
見えてきませんか?
そう、
「おびひろ」と書いたのでした。
半紙大
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デザイン的に使うとのことで
読むことは無視して書いた字です。
でも、じ~っと見ていたら
見えてきませんか?
そう、
「おびひろ」と書いたのでした。
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大きな自然石に刻してある。
裏に、昭和60年、
北海道開発局長が揮毫したとある。
十勝の北の方、
屈足を過ぎてトムラウシに向かう途中のダム。
特に素晴らしいといえる書ではないが、
悠然と構え、
雄大な自然にマッチした石碑である。
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これも、温泉街で。
「夢元 さぎり湯」と書いてある。
さりげない看板もいいが、
奥にある鬼さんの像が・・・・
とっても気になります。
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温泉街にあったお土産屋さん。
レトロ調で華やかだったのでパチリ。
でも、こういう店を見ると、
できれば看板は筆字であって欲しいと思う。
すみません、余計なこと言って・・・・。
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出張先の温泉街のお土産屋さんにて
かわいい鬼と素朴な「鬼」の書。
置物も書も、
共に
金棒を持っている鬼じゃないですか。
楽しくなっちゃう。
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書物の題名である。
「青春」と書いた。
くどくならないよう、
明るく快活に、すっきりと。
そして伸びやかに。
書いた時は左上がいいような気がしていたが、
こうしてみると
右上のほうがいいかな・・・・
左より勢いが感じられるから。
横書きだったら左かな、
右上がりの字のほうが
生き生き見えるか?
なんて、結局迷っています。
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何となく、書いてみたくなる
山頭火の句。
ふと、開放されたい時に
詠みたくなる句だからか?
今回はこれ。
季節は秋なのに
これを書いてしまった。
半紙大
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帯広の近郊、
池田町には
このような字の見える
建物があります。
そうです、ドリカムの記念館です。
手書きの文字って
凄い力です。
こんな大きな紙面のなかで
存在感があります。
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