帯広市民ギャラリーで開催されたギャラリーコンサート。
マリンバとサクソフォンのコラボレーション、
その音楽とギャラリー作品のコラボレーション。
何もかも新鮮な組み合わせ。
100人以上の観客がじっくりと聞き入っていた。
周りの作品まで違って見えてくる。
音楽の力はすごい。
帯広市民ギャラリーで開催されたギャラリーコンサート。
マリンバとサクソフォンのコラボレーション、
その音楽とギャラリー作品のコラボレーション。
何もかも新鮮な組み合わせ。
100人以上の観客がじっくりと聞き入っていた。
周りの作品まで違って見えてくる。
音楽の力はすごい。
十勝の「平原太鼓」の演奏にあわせ「響」と書いた。
作品の大きさは、2m50cm×3m70cm。
太鼓は書に合う。
心地良いリズムと振動。
その中で緊張しながらも楽しく書けた。
出来の良し悪しは・・・問わないでください。
写真は、それを舞台に吊り下げ、続けて「平原太鼓」が演奏をしているところ。
パンフレットの写りがちょっと悪くてすみません。
帯広市民芸術祭が始まりました。
そのひとつとして明日、帯広文化ホールにて、
13時よりコラボレーションを中心としたステージがあります。
最後のほうでは、太鼓と書のコラボレーションがありますよ。
私が出演します。
作品の大きさは、2m50cm×3m70cm。
そこに「響」と大きく書きます。もちろん太鼓の熱い鼓動の中で。
どうなりますか。
今腰を痛めないようストレッチ中・・・・。
もう完全に春なのに
5センチぐらい雪が降った。
写真の左側にはチューリップが出ているのに・・・。
早朝、思わず恒例の「雪に書く」ことをした。
単純に「春なのに」と。
昔の歌謡曲のフレーズが頭をよぎる。雪とは関係ないけど・・・・。
時には古典的に書いてみようと思った。
このような色紙にはやっぱり古典的な雰囲気が似合う。
「愛」そのものには古いも新しいもないのだ、普遍的な・・・・
おっと、理屈ぽいコメントはこのブログには似合わない。
このあと、左下に印を押したのでした。