帯広市の
歩行者天国で
本日実施された
高校生の書のパフォーマンス。
小雨の中でも
感情のこもった
筆使い。
ダンスなどで魅せる
派手さは無いが、
じっくり表現する
見応えのある
パフォーマンスであった。
書に携わる者として
観客の大きな拍手が
嬉しい。
帯広市の
歩行者天国で
本日実施された
高校生の書のパフォーマンス。
小雨の中でも
感情のこもった
筆使い。
ダンスなどで魅せる
派手さは無いが、
じっくり表現する
見応えのある
パフォーマンスであった。
書に携わる者として
観客の大きな拍手が
嬉しい。
今、
帯広市の電信通り郵便局で
開催されている、
新鋭作家の個展から、
この作品を紹介したい。
大胆に白を生かした
前衛書。
墨塊の一部だけを見せ
何か大きなものを感じさせる構成。
そして、白に溶け込む飛沫。
ゆるぎない安定感と同時に
心地良い風を感じさせる作品です。
若い感性は
いい。