久しぶりに使った万年筆の
インクの出が悪くて、
試書き。
横線書いて、
ぐるぐる回って・・・・・、
ん、
これは、
もしかして字にみえそう・・・・と、
思いながら書いてみた。
さあ、何と言う字でしょう?
文字のデッサン?をしているようだ。
ちなみに、万年筆は
結局分解して水洗い。
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久しぶりに使った万年筆の
インクの出が悪くて、
試書き。
横線書いて、
ぐるぐる回って・・・・・、
ん、
これは、
もしかして字にみえそう・・・・と、
思いながら書いてみた。
さあ、何と言う字でしょう?
文字のデッサン?をしているようだ。
ちなみに、万年筆は
結局分解して水洗い。
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長い歴史を‘保存’する施設の看板を依頼された。
責任重大である。
長い歴史を重んじながら、
未来へ継承される雰囲気を・・・・。
悩んだ結果がこれ。
木に直接書いた。
一発勝負。
35cm×130cm
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「心與月倶静」
「心は月と倶に静か。」
と読み、
「心は月と共に静閑である。」
の意。
月を眺めながら、
心静かに自分を見つめていたいものだが、
現実は、心に余裕が無い。
のんびりとした生活に
憧れる毎日。
35cm×45cm
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