「とめはねっ!」
9巻を買って読んだ。
相変わらず
書道を真面目に捉えた
オススメのマンガ。
この巻では
「前衛書」についても
軽くではあるが
きちんと取り上げてくれている。
「書とは何か」と問い続ける
前衛書家たちが
今の書道界を
活性化させていることは
確かですよね。
「とめはねっ!」
9巻を買って読んだ。
相変わらず
書道を真面目に捉えた
オススメのマンガ。
この巻では
「前衛書」についても
軽くではあるが
きちんと取り上げてくれている。
「書とは何か」と問い続ける
前衛書家たちが
今の書道界を
活性化させていることは
確かですよね。
発行されたばかりに
地元の生活応援マガジンである。
1月号の表紙の
堂々とした「飛龍在天」。
いかにもこの女性が書いたように見えるが、
実はこれ、
高校生が書いた大作。
生き生きとした作品だ。
来年はいい年でありますように・・・という
願いがこもっているじゃないか。
大雪で、
雪かきをして、
やっと終わって、
ほっとして、
作品書いている途中で、
これで
雪に書いたら?
と、
思いついて、
即、
筆を持って、
外に出て、
書いたのがこれ。
雪の上に雪と書く単純さ。