これが、錬成会の会場。
見てのとおり、
近くの小学校の体育館を借りている。
広い体育館で
20人ぐらいで書いている。
作品が乾くのに何時間もかかるから、
一人のスペースは
どんどん広がっていく。
あっという間に体育館には
書く場所がなくなっていく。
さて、
手前の作品が
私の作品。
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これが、錬成会の会場。
見てのとおり、
近くの小学校の体育館を借りている。
広い体育館で
20人ぐらいで書いている。
作品が乾くのに何時間もかかるから、
一人のスペースは
どんどん広がっていく。
あっという間に体育館には
書く場所がなくなっていく。
さて、
手前の作品が
私の作品。
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おびひろ奎星会の
練成会が始まった。
一日が終わると、こうして筆たちが集合する。
一番太いもので、
直径15センチぐらいで、
長さが40センチほど。
中には箒もあるし、
手前の右にはダンボールの筆もある。
これだけ筆が並ぶと壮観である。
この筆たちが、
私たちの宝物。
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「白雲自去来」
色紙をたった一枚持ってきた方が、
「これに書いてください。
茶室に飾りますので・・・」
断ることもできず、
その人の前で書いた作品がこれ。
地味に、普通に。
冷や汗ものでした。
ところで、
明日から
我が「おびひろ奎星会」の
夏期錬成会が始まります。
久しぶりの大作制作です。
楽しみです。
後日報告します。
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「山」
先日、市内のある小学校で、
「大きく書こう」という「出前講座」を行った。
その時の作品の一つ。
いい「山」だ。
形に囚われない素朴な山だ。
小さいけれど、
筆脈が通っていて、
動きがあり、
のびのびしている。
子供の表現力は、
すごい。
紙の大きさは120cm×120cm。
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「江戸勝」
ある人のTシャツに
「江戸勝」と書いてあった。
素朴で目を引く書である。
上手下手を超えた潔さがある。
これは何?と聞くと、
エドウィンとのこと。
そう、EDWINのTシャツなのだ。
なるほどと感心した。
ちょっと調べてみたら、
「江戸で勝つ」という願いでつけた屋号らしい。
納得。
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本日、帯広で
韓国チェチョン美術協会の12名を迎えて
日韓美術交流展の歓迎セレモニーがあった。
その中で
現代的な三味線集団「Muじょん」の音楽にあわせ、
コラボレーションを披露した。
この写真が私。
緊張して汗だく・・・・。
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