背中の字 その２

これも書いたのですが、
これは少々重厚に。

背中の文字

このぐらい自由に書かせてもらえたら
楽しい。

ちょっと読みづらくなったけれど。

雪です

「雪」と書きました。

でも、雪が降ったわけではありません。

初雪はいつだろう？
雪が降ったら結構大変なのですが、

それでも何故か
楽しみなんです。

 

まだ題名は無い

約４０ｃｍ四方の作品。

激しく破裂する点と
ゆったりした筆の軌跡。

静と動を表現したのですが、
まだ、名前がついてない
かわいそうな作品。

大阪城で

大阪城で
書を探したけど、
なかなかなくて、
やっと見つけたのがこれ。

鐵斎の作品だ

富岡鐵斎の作品だ。

京都の食事どころに飾ってあった。
本物？複製？

どっちにしても、
さりげなく飾ってあるところが、
さすが京都である。

金閣寺にて

金閣寺の売店入口にあった看板。
きっと「喫茶去」と書いてあるはず。
いい具合に風化していて、
味がある。

京の街を歩くと

京都の街中で見つけた石碑。

木屋町のコミュニティ道路を記したもの。

ん～いいですね。
筆で描いた地図が新鮮だ。

清水寺ではこれ

清水寺に来ました。
ここに来たらいつも
この「天亀」をじっくり鑑賞する。
古典的でありながら、
現代人に通じるデザイン性。

気持ちが雄大になる。

森岡峻山氏の書だ。

東大寺

東大寺にいます。

東大寺と言えばこの石碑。
榊莫山のゆったりした書です。