風との融合 2006-10-24 | いろいろな書の巻 「風との融合」 昨日の写真の中央にあった私の作品。メタリック墨を使用。筆の抑揚を大きくした。50cm×120cm « 彩樹展作品 | トップ | ちらっと「彩樹展」その1 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これよ、これ!! (sichihuku) 2006-10-25 02:18:06 はぁ~かっこいい。こればっかり書いちゃってすみません。もっと語彙があったらいいのに。題名に「融合」とあって、すこしその感じが分かる気がします。例えばレースのカーテンより軽い布がゆっくり動いているイメージ。風との融合でもあって空気との融合でもあるように思いました。あたたかい風、空気かなって。 返信する sichihuku様 (toraian) 2006-10-25 21:22:46 いやあ~ありがとうございます。こんなに色々と想像していただいて。嬉しいですね。こうして感想が聞けるのも、ブログの楽しさ。本当に感謝です。 返信する メタリック? (sichihuku) 2006-10-26 00:43:51 メタリック墨とは初めて聞く墨。これは市販されているものなんですか?それともオリジナル?墨象のある先生に墨を研究されている方がいて片付けをお手伝いしたら何か変なにおい。「うえっ、このにおいなんですか」と尋ねたら「アルコールだよー」との事。アルコールを入れたら何が違うんでしょう?とまた聞いたらやっぱり内緒だって。メタリック墨、絵に使ってみたい。その前に実際に見てみたいです! 返信する 最近 (Ryu-ka) 2006-10-26 00:57:04 書道用品専門店に行ってメタリックの墨があることを知りました。こういう作品に仕上がるんですね。おもしろいですね☆ 返信する sichihuku様 (toraian) 2006-10-26 06:07:42 メタリック墨は書道用品の店で売っていますよ。試してみてください。面白いですよ。でも幽玄さは、黒い墨にはかなわないけど。 返信する Ryu-ka様 (toraian) 2006-10-26 06:09:58 メタリック墨を使うときは、原色のまま使わない方がいいですよ。ちょっとどぎつくなりますので。私は必ず2色以上混ぜて使ってます。そうすると、オリジナルの色になりますし。 返信する 難しいですね! (zuihou_ta) 2006-10-26 07:03:32 センスがないのでよく分かりませんでも、素晴らしいですね!不思議な感覚です。北海道の風が吹いているんでしょうか?私の友人にもこのような作品を作成している人がいるんですが、質問しても自分で考えてくださいと素気ないんです。 返信する zuihou-ta様 (toraian) 2006-10-26 20:29:08 コメント有難うございます。確かに前衛書は、鑑賞者の感覚に任せる部分はあります。でも、作者の制作意図はあるはずです。そこのところは参考に聞いてもいいかもしれませんね。私の場合は、zuihouさんの想像のとおりですよ。これからもよろしくお願いします。 返信する なるほど (sichihuku) 2006-10-27 01:15:12 toraian様、Ryu-kaさま今日ちょっと専門店へ行っています。こんな墨が売られているなんて知らなかった。ありがとうございます。二色以上(の墨かな)を混ぜてみるんですね。絵の具まぜたりしたらどうなるかなぁ~絵に使ってみようと思うので、色々実験してみます! 返信する sichihuku様 (taraian) 2006-10-27 21:06:12 sichihukuさんだったら、どのように使うのでしょう?うまくいったら、是非ブログにUPしてくださいね。楽しみに待っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
かっこいい。
こればっかり書いちゃってすみません。
もっと語彙があったらいいのに。
題名に「融合」とあって、すこしその感じが分かる気がします。例えばレースのカーテンより軽い布がゆっくり動いているイメージ。
風との融合でもあって
空気との融合でもあるように思いました。
あたたかい風、空気かなって。
こんなに色々と想像していただいて。
嬉しいですね。
こうして感想が聞けるのも、
ブログの楽しさ。
本当に感謝です。
これは市販されているものなんですか?
それともオリジナル?
墨象のある先生に墨を研究されている方がいて
片付けをお手伝いしたら何か変なにおい。
「うえっ、このにおいなんですか」と尋ねたら
「アルコールだよー」との事。
アルコールを入れたら何が違うんでしょう?とまた聞いたら
やっぱり内緒だって。
メタリック墨、絵に使ってみたい。
その前に実際に見てみたいです!
メタリックの墨があることを知りました。
こういう作品に仕上がるんですね。
おもしろいですね☆
試してみてください。
面白いですよ。
でも幽玄さは、黒い墨にはかなわないけど。
原色のまま使わない方がいいですよ。
ちょっとどぎつくなりますので。
私は必ず2色以上混ぜて使ってます。
そうすると、オリジナルの色になりますし。
でも、素晴らしいですね!
不思議な感覚です。
北海道の風が吹いているんでしょうか?
私の友人にもこのような作品を作成している人が
いるんですが、質問しても自分で考えてくださいと素気ないんです。
確かに前衛書は、
鑑賞者の感覚に任せる部分はあります。
でも、作者の制作意図はあるはずです。
そこのところは参考に聞いてもいいかもしれませんね。
私の場合は、zuihouさんの想像のとおりですよ。
これからもよろしくお願いします。
今日ちょっと専門店へ行っています。
こんな墨が売られているなんて知らなかった。
ありがとうございます。
二色以上(の墨かな)を混ぜてみるんですね。
絵の具まぜたりしたらどうなるかなぁ~
絵に使ってみようと思うので、色々実験してみます!
どのように使うのでしょう?
うまくいったら、
是非ブログにUPしてくださいね。
楽しみに待っています。