灌頂記の臨書 2010-06-03 | 臨書の巻 空海さんの書いた「灌頂記」を臨書してみた。 大胆でしかも深くて 時には繊細で・・・と 実に奥の深い作品である。 当たり前だけど、どう書いても届かない。 自分のちっぽけさだけが虚しく残る。 « 甲骨文の臨書 | トップ | 枯樹賦の臨書 »
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