「籠」
Tシャツにプリントしたい
ということで依頼されて書いた
「籠」
バスケット同好会の
練習着とのこと。
ちょっとだけ
バスケットボールのイメージを
取り入れてみたのですが・・・・。
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「籠」
Tシャツにプリントしたい
ということで依頼されて書いた
「籠」
バスケット同好会の
練習着とのこと。
ちょっとだけ
バスケットボールのイメージを
取り入れてみたのですが・・・・。
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「春の山並」
やっと北海道も
春の気配が深まりつつある。
しかし、山の木々の根元に残雪が。
墨遊びをしていてできた作品が、
ちょうどその「春の山並」に見えたので
ここにUPしてみました。
半紙よりちょっと小さめ
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4月になっていた。
我が家のメインのカレンダーは、
三蹟のひとり、
小野道風が書いたもの。
もちろんこのカレンダーを書いたわけではなく、
道風の書から集字して作ったカレンダーだ。
私の語彙力では
「品」がある、と表現するのが精一杯。
とてもいい、飽きが来ない。
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先日パンフレット題字を書いたが、
その看板も依頼された。
たて90センチ長さが9メートルと結構大きい。
前に書いた題字のような雰囲気が欲しかったようなので、
空間を多くしさわやかに書いたつもり。
写真はリハーサル中に撮ったもの。
こうしてみると、9メートルも小さなもんです。
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「可不可」
上京したついでに
東京ミッドタウンに立ち寄る。
オープンしたての賑わいの中、
日本料理店の入り口で立ち止まる。
「可不可」
漢字が篆書的なデザインになっている。
幾何学的な中に手作り感というか、
あたたかさが表現されている。
漢字の良さを十分に発揮したデザイン。
こんなデザインに出会えて・・・・、
いい日だった。
あとで調べたら、
佐藤可士和氏のデザインとのこと。
好きなアーティストの一人。
すごく、納得。
この日、
国立新美術館のロゴも見て感心していたから、
彼の作品2点に出会ったことになる。
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