「聴穀為農」
有る会社の訓を書かせていただいた。
造語らしい。
それが石に彫られている。
書の高さは約１４０ｃｍ。
安定感の有る石に
圧倒される。
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奎星おびひろ書展の会場風景である。
古典的なものから、
前衛的なものまで、
書道のあらゆる分野の作品が並ぶ、
と言っても過言ではない。
我が会としては、
書の楽しさと書表現の幅の広さが
伝わればと願う。
この写真は、
会場中央の展示台から撮ったもの。
左の作品が私の刻字作品。
隣の作品は若手会員による仮名作品。
バックには、
前衛作品や詩文書作品、
漢字作品などが見える。
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本日搬入作業をいたします。
今年は小さなギャラリーで開催しますので、
小品が中心となります。
会員の34名が出品しています。
幅広く展開する
現代書道の特徴が出た
展覧会となるでしょう。
私は過去にＵＰした刻字作品
「雪月花」を出品します。
お近くの方は是非足を運んでみてください。
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「人生堂々」
わら筆を使って書いているうちに、
変に筆をこね回さないで、
真っ向勝負。
こんなふうに書いてみた。
筆使いは極シンプルに。
そう、人生堂々といかなくっちゃ。
ほぼ色紙大
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