団扇に炎と書いた

「炎」

団扇にこんな字を書いたら、

逆効果？

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心月

「心月」

響きのいい言葉である。

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美しいふるさと

「美しいふるさと」

わが十勝は、
まさしく
美しいふるさと。

この言葉がすんなり出てくる
このふるさとがちょっとした自慢。

でも、住めば都と言います。
どこに住んでいても、
きっと誰もがそう感じているのでしょう。
いや、
そうあって欲しいと願います。

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団扇に書いた「清」

「清」

力まずさらっと・・・・。

そよ風のごとく？

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団扇に書いた「心」

「心」

あるイベントのために、
団扇に字を書いた。

２００枚ほど書いた。
しかも全部違う書。

ある意味即興書道。
体力との勝負でもあった。

今日から
そのうちの何点かを
紹介します。

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丸窓から月が

「明月時に至り清風自ら来る」
意味は
「明月がのぼり、清風はどこからともなく吹き来る。」

ふと、この水羊羹のパッケージが丸窓のように思えて、
この詩を書いてみた。

書は表具や額装の方法、
つまり着せるもので、
かなり印象が変わると思う。

この「水羊羹パッケージ」シリーズは
楽しい試みだった。


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