清少納言 枕草子より
「夏は夜 月のころはさらなり
闇もなほ 蛍の多く飛び違ひたる
また ただ一つ二つなど
ほのかにうち光て行くもをかし
雨など降るもをかし」
この辺に蛍はいないけど、
この風情は
もっともっと感じていたい。
でも、北海道の短い夏は
もう終わりに近づいている。
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「心」
平穏なこころに憧れる。
この表現方法は
現代書道の生みの親、
上田桑鳩先生の作品を
ほぼ真似たもの。
しかし、
真似しても同じにならない。
私の場合
邪念が見え見えである。
人間性が未熟だから
当然ですよね。
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「楽」
「ラク」ではなくて、
「タノシイ」と読んでもらいたい。
人生こうでなくっちゃ。
「ラク」をしていちゃあ、
結局は「タノシ」くなれない。
・・・・と思っています。
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団扇シリーズ再開です。
「いのり」
とても良く書く題材。
てんてん、ぐるっ、しゅっしゅっ・・・と
書く時に自然と感情が込もるリズム。
このリズムが心地良い。
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