久しぶりの「いろは」

　　　作品を整理していたら、
　　　過去に霧吹きで加工しておいた紙を
　　　3枚発見！

　　　多分、以前、「いろは」作品を書くために
　　　たくさん加工しておいたもの。

　　　眠っていたものが
　　　突然目の前に。

　　　当然、また書きたくなった。

　　　3枚とも久しぶりに「いろは」を書いた。

　　　その１枚。

　　　７０ｃｍ×７０ｃｍ


　　　ちょっと、平板で弱くなった。

　　　
　　　残り２枚も
　　　あとでＵＰします。

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書の甲子園のポスター

　　　
　　　今年の
　　　国際高校生選抜書展
　　　いわゆる
　　　「書の甲子園」のポスター。

　　　逞しい線だ。　　　

　　　
　　　横にしてみたら
　　　なんとなく「書」という字に見えるから

　　　面白い。

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そっと伝える

　　　　前回の記事の
　　　　後ろにあった書である。

　　　　「なんのためにうまれて
　　　　なにをして生きるのか
　　　　こたえられないなんて
　　　　そんなのはいやだ！」

　　　　「やなせたかし」さんの書である。

　　　　分かりやすい字で
　　　　子どもたちに
　　　　そっと伝える優しさがある。

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アンパンマンです

　　　これはアンパンマン。

　　　旭川に行く途中で。

　　　でも写真の目的はこれではなくて、
　　　その奥にある
　　　「やなせたかし」さんの書なのです。

　　　後日、紹介します。

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豆富

　　　「豆富ごころ」と
　　　タイトルを依頼された。

　　　素朴さ
 　　 豊かさ
　　　温かさ
　　　美味しさ
　　　・・・・・

　　　全てを盛り込むのは難しい。

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「動物交響楽」展

　　　旭川で　
　　　あべ弘士さんの絵画展を鑑賞した。

　　　このたくましい筆のタッチに生命力を感じた。

　　　このポスターからもわかるとおり、
　　　氏の野性味あふれる素朴な作品は
　　　その独特の筆触から来るのだろう。

　　　写真はないのだが、
　　　ねぶた絵には特に感動。

　　　わが作品にも
　　　こんな「生命力」が表現できたらなぁ。

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自分の作品との再会

　　　過去に書いた作品「ゆめ」である。

　　　ある店で久しぶりに出会う。

　　　こうして再会すると、

　　　一人立ちしている作品がちょっと新鮮に映る。

　　

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