花畑牧場の
生キャラメル抹茶味をいただいて
そのパッケージを見ていたら
形といい
素材といい
なかなかいい感じ。
「書いてみたら?」と
話しかけているようだ。
「じゃぁ~」ということで
筆を執る。
「壺中天」をイメージして書く。
発想がちょっと貧弱だったことを反省しながら
他愛のない遊びを終えた。
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花畑牧場の
生キャラメル抹茶味をいただいて
そのパッケージを見ていたら
形といい
素材といい
なかなかいい感じ。
「書いてみたら?」と
話しかけているようだ。
「じゃぁ~」ということで
筆を執る。
「壺中天」をイメージして書く。
発想がちょっと貧弱だったことを反省しながら
他愛のない遊びを終えた。
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なかなか地元人は、
近くの人気店に足を運ばないのかも。
私もその一人。
やっと先日、
あの「花畑牧場」に行ってきた。
やっぱり気になるあの看板。
サラッと力まず表現し、
明るく語りかけるような書。
それにしてもこれは大きな看板だった。
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北海道近代美術館の看板に
書かれていた「書」は
このポスターを見ると良く分かります。
「ここは地球の一角」
この見上げるような
構築性のある造形と
逞しい筆力。
独自の世界です。
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北海道立近代美術館で開催中の
「中野北溟の世界」という書展を鑑賞した。
個性の力に圧倒される。
まさしく、氏の「世界」であり、
人の「真似」を寄せ付けないオーラがある。
感動した。
写真は入口近くの大型看板。
サブタイトルの
「北の光をうたう」にふさわしい日差しが・・・・。
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看板を頼まれて書いた。
横4mほどのもの。
出来立てで床に置いてあるところ。
躍動感や楽しさを表現し、
なおかつ、読みやすく。
真面目に書きました・・・
と言うと、普段真面目でないようだけど、
そうじゃなくて、
ポピュラーな雰囲気のこと。
看板ですから、
伝えることが一番です。
そのなかにちょっと感情が入ればいいかな・・・と。
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