北陸名産の「黒作」、艶のある黒光りが見事だ。
書道と関係ないようだけれど、
イカのスミを使っているから、書道と大いに関係有り?
このパッケージの字も勢いがあり引き締まった味を出している。
実はこれ、知人からいただいた。
学生時代に食べたことあったが、今ではすっかりその味を忘れていた。
食べて蘇る味。懐かしかった。普通の塩辛とは一味違う。
しばらくはご飯のお供になりそう。
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北陸名産の「黒作」、艶のある黒光りが見事だ。
書道と関係ないようだけれど、
イカのスミを使っているから、書道と大いに関係有り?
このパッケージの字も勢いがあり引き締まった味を出している。
実はこれ、知人からいただいた。
学生時代に食べたことあったが、今ではすっかりその味を忘れていた。
食べて蘇る味。懐かしかった。普通の塩辛とは一味違う。
しばらくはご飯のお供になりそう。
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遥か遠くの友人から毎年、贈り物が届く。
ありがたいことです。
これは、その礼状の葉書。
届いてすぐ、その銘品を見ながら、その喜びを書き記しているのです。
気持ちが伝わるといいのですが・・・・。
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「突破」
半紙大の大きさである。
もちろん、合格を願うもの。
受験生の健闘を祈って、私が出来ることはこんなことぐらい。
だから依頼があったときは、喜んで書かせていただいた。
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私の草稿メモ。
こんな風に書いていく。
このうちのいくつが作品として生まれるのか。
私にも分からないのです。
こんな構想がたくさんあって、やっと作品が生まれていくのです。
この考える時間が、ワクワクするのです。
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小学生の詩である。
時々揮毫を依頼されるが、いつも思うことは、「子どもの気持ちになれるか」ということ。
当然なれるはずはないし、自分の幼いころの感覚も記憶に乏しい。
ならば、想像しかない。
淡々と、ゆったりした時の流れを楽しんでいる、その気持ちになろうとした。
無理にカッコつけず、一文字づつゆっくり置いていく感じ。
難しい・・・・。
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