猛進その２

こちらの方が
逞しさがあって良いかな？

猛進

「勇ましくまっすぐ進もう」
という感じで
表現してみた。

半紙２枚

王鐸の臨書を拡大しました

おっと、
肝心の王鐸の臨書を
拡大しますね。

こんな感じです。

康熙帝のつもり

これも
市民オペラの
巻紙？のなかに書いた絵。

康熙帝の肖像画をもとにして書いた顔。

帽子と髭は似ています。

紫禁城のつもり

「市民オペラの小道具なので
字だけじゃなくて
絵も入れてください。」

ということで、
王鐸の書の間に絵も入れたのでした。

図々しく描いちゃいました。
「紫禁城」のつもりです。

王鐸の臨書

帯広市民オペラ
トゥーランドット。

その小道具に使う
巻紙である。

漢文と絵を混ぜてとの要望で
王鐸の臨書をしてみた。

たて60センチ
長さ500センチの布に書いた
巨大な巻紙？である。

書き直しがきかない緊張感が
かえって心地良かった。