とらたまくろむうこと的生活

4匹の猫たちのぐうたら生活
時々チャイ(フレブル)

温活とは?

2016年07月20日 | その他


この間から
あまりにしんどくて眠って眠って眠りたおした
こんなに眠りすぎるとは!自分でもおかしいと思う。

体中の細胞がどよ~~~んとよどんでる気がする
運動すればいいんでしょうがこんな状態ではできそうもないし・・・



食べ物にも気を付けているつもりだけど
たったの1㎏さえ痩せやしない


自律神経を整えるには???

そうだ!こんな時こそ鍼灸よね。
色々と検索してみて近くの整骨院で鍼灸もしっかりしてくれそうなところを探して
行ってきた。

まず1回目
軽く体をほぐしてから頭に針を20本打ってもらった。

揉み返しのようにだるくてぼや~んとするけど
効いてる証拠だと思う。

本当は背中に灸頭鍼をしてほしいのだけど
手間と時間ががかかるからね。

これから
週1回続けてみることにする。


そして最近
気になっていたのが
体を冷やしすぎてるんじゃないかということ。

私は暑がりで
冬でも素足でいたい(表面は冷たいけど内側が火照る)ほど

夏はあっぱっぱ1枚で一日中クーラーをつけ手足が冷え放題

氷をいっぱい入れた冷たいものを飲む

お風呂も長く浸かっていられない


エアコンのおかげで自分で体温調節する必要がなくなり
機能が退化して気温の変化に適応できない体になる(もうなってる?)

ああ・・・わかっているんだけど暑さに我慢できず↑の生活をしてしまってる


でも今回はちょっと心を入れ替えて

温活をしてみようと思う





「温活」とは
内から外から体を温め、冷え性改善をめざすこと。。。をいうらしい。

(温活で検索すると詳しい解説が色々出てきます)

私は体の中が熱いので冷え性という感覚がなかったのですけど
数年前から
足先は冷たくないけど足首だけは冷えるようになったから
やはり冷えてるんでしょう。


①家にいる時は足首用のレッグウォーマーをつける(靴下は嫌い)

②ぬるいめのお風呂にゆっくり浸かる

③足湯をする

④(夏は辛いけど)パンなどを食べる時は温かい生姜紅茶にする

⑤体を温める食材を選ぶ。体を冷やす食材なら加熱して食べる

⑥温灸で温める

(以前、猫にしていた「せんねん灸の棒灸」は煙がモクモクでるので

小林老舗の国産もぐさに変えました)



遅ればせながら↑を実践しはじめましたが。。。


ちなみに
糖質をカットすると
体内では糖質の代わりにたんぱく質がエネルギー源となる。
すなわち、しっかりたんぱく質を摂らないと体内のたんぱく質が使われて筋肉が減る。
すると
代謝が下がり、冷えやすく、太りやすくなるそうです。

心配しなくても完全な糖質カットはできませんけどね


クーラーつけながら↑をやってるけどいいんだろうか?





ボーたっ!

2016年07月20日 | 猫(とらたまくろむうこと)
2歳2か月の孫りんごは言葉が遅い方で
同じ年のお友達はみんな2語文を話してるのに
まだ喋れない。




大阪滞在中の年末ごろ(1歳7か月)に、初めて話した言葉が「足」

おむつ替えや着替えのときに「ハイ足上げて」ってよく言うからか

足を上げながら「アチ」とか「アティ」とか言い始めた。

こちらの言ってることはよく理解してるみたいだけど
あまり喋らないんですよね。





カタコトの単語は増えてきてるけど。。。

「あ、あ、あ、あ」って顔なしか?





特に
ア行が言いやすいみたいでサ行が言いにくいようだ。

「ばぁば」も言えなくて「あばー」
私が埼玉に滞在中は言えなくて
大阪に帰ってきてからやっと「ばぁば」が言えるようになった。


最近は
電話口でさかんに「ばぁば ばぁば ばぁば」と言っている。




絵本には英語も一緒に書いてあって


たとえば
「りんご apple」「ひこうき airplane」など

「りんご」より「アポー」が言いやすいので
(違いはわかってるんだけど)りんごはもちろん
イチゴやトマトなど赤いものは何でも「アポー」で済ませる。

はい、かーちゃんの後ついて言ってごらん

 →   


 →   


 →   


トマト  アポー。。。だめだこりゃ



そしてこの頃は語尾だけで済ませるようにもなった。



先日
福島からサクランボを送ってきたので
そのまま埼玉に送ってやったら喜んで電話してきたんだけど


娘に
「サクランボおいしかった」と言ってごらんと言われた孫りんご

「ボーたっ」と2文字で済ませた。



2語文じゃなくて2文字か。。。



ちなみに「ひこうき」は「キー」「みかん」は「カン」です