だえもん 田中通のブログです.三重県鈴鹿市周辺「私たちの地域を考える」関連記事等が入ります.鈴鹿市議会議員「田中とおる」
blog daemon - Toru Tanaka / 鈴鹿市議会議員 田中とおる(通)



今年,庭でとっても綺麗に花を咲かせた植物がある.
母が大切に植えたものだと思って,保護していたが,母曰く「しらんにぃ」とのこと.
近所にも同じ花があるので,種が飛んできたのだろう.
夏を過ぎて,さすがに花の勢いはなくなったが,来年の初夏にはまた綺麗に咲いてくれることだろう.
それにしてもこの花はなんの花なのかな?


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食べることしか考えていなかった春菊の花が咲いたことで,私の心の中にも花が咲いた感じ.

いや,本当に綺麗だナァ.

さっきまでカメラ好きで息子がプロのカメラマンの人と写真の話をしていた.

うちの春菊の花を見てもらったらよかったナァ.

葉っぱも元気.



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 10月に入ってから半分以上が雨降り...
でも良いことがないわけじゃない.
先月末に急いで種まきしたカラシ菜やチヂミ菜(小松菜の疑惑アリ)が芽を出しました.

畑が小さい都合で,ヤマイモ掘りが終わったら場所を変わってもらわないといけないが,ともかく元気に大きく育ってほしい.

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やっぱりきれい.

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今日は忙しい1日だったが,これだけは見ておかなくては.
それは手塩にかけて畑で育てた春菊.
昨日の時点で大きなつぼみになっていた.

もう真っ暗だが,畑に行くと・・・何も見えん...

しょうがないのでデジカメのフラッシュを焚いておおよその春菊の位置に向けて撮影.
その瞬間!
おお,春菊が咲いているではないか!

しかし俺のほうを向いてくれていない.

しょうがないので道路に回りこんで写真撮影.
始めてみるが,とても綺麗だ.
なんだろう,まわりだけ白い感じがする.


うれしいので,パシャパシャパシャパシャ撮りまくった.

ひょっとすると今夜は,闇夜に走る不思議な光に怯える隣人がいたかもしれない.
ご容赦あれ.

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昨日種まき,今日は雨.とてもよいタイミング.

いよいよ春菊が咲きそうになっている.

雨中に葉の緑が映えるが,つぼみは大変そう.

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今日は9月最後の日.
9月に種を蒔くべき春野菜があった.
だからなんとしても今日片付けなくてはいけなかった.

来年は自然薯を植える場所なのだが,自然薯が別の場所でまだ青いので,最初に少し育てるためだけに,頑張って畝を作った.

根を出させるために植えていたハーブ等を植え替え,掘り返して草を抜き土を柔らかくしたので,かなり頑張ったつもりだが,作業前の写真を撮るのを忘れていた.

左の長い列がからし菜,右の短い列がちぢみ菜.
しかしこのもらったちぢみ菜の種はどうもちぢみ菜ではないことが今年の春からの栽培でわかっている.
絶対あれは小松菜だ.


元気に育った春菊が,花をつけそうになっている.
この春菊は売っているものよりも遥かに味が良いのだが,硬いので妻には不評である.
本を読むと生えてすぐに食べるとあるが,この春菊はとにかくとことん育ててみた.
すると蛇のように地を這い太くなった.
わきから芽が出るかな?と思って,先っちょを早々に切り落としたら,たくさん出てきた.
写真の春菊は1本だけであるが,食べることが出来る本数はかなりある.

面白いことに太い上のほうにあった茎が地面についているうちに,そこから根がはった.
だからこの春菊は離れて2箇所に根があるので,本当にしっかり生えている.


ところで知人からハーブのつもりでもらっていた植物は,悪質なくっつき虫である雑草,アメリカセンダングサであることが判明した.
紫の花が咲くはずだったのに,黄色いつぼみが付き始めたのだった.
今日,私に挿し木をプレゼントしてくれた知人のところで確認したところ,私がほしかったハーブの間にニョキニョキとアメリカセンダングサが生えていた.
何本ももらったのに,ローズマリー以外は全部アメリカセンダングサだった.

しかし,アメリカセンダングサも挿し木で根がつくのだなぁ.
木じゃなくて草なのに.

ひょっとしたら,春菊も挿し木で根が張るのかもしれない.

植物とは不思議なものだ.

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