だえもん 田中通のブログです.三重県鈴鹿市周辺「私たちの地域を考える」関連記事等が入ります.鈴鹿市議会議員「田中とおる」
blog daemon - Toru Tanaka / 鈴鹿市議会議員 田中とおる(通)



公共事業を、内側から変えてみた

日経BP社

このアイテムの詳細を見る

CM(Construction Management)で有名な希望社が発行している建築情報誌「飛翔」を申し込みました.
「私の街,鈴鹿市では公共事業の土木建築に絡む根深い問題がありますが,何よりも市民・市職員の意識改革が必要で,CMの理念を出来る限り浸透させたい」とメッセージを送りました.
この本は,知り合いの市議会議員の会派が視察に行ったことで知りました.
談合とは何か?何が人を談合に引き寄せるのか?どうやったら談合をなくすことが出来るのか?
疑問を持つ勇気があるのなら,この本は読んでおいたほうが良い.

公共事業を、内側から変えてみた
日経BP社
桑原耕司 著


希望社
http://www.kibousha.co.jp/




とっても真面目な内容の投稿記事になったが,実はAmazonアフェリエイトのテスト投稿である.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





今日は9月最後の日.
9月に種を蒔くべき春野菜があった.
だからなんとしても今日片付けなくてはいけなかった.

来年は自然薯を植える場所なのだが,自然薯が別の場所でまだ青いので,最初に少し育てるためだけに,頑張って畝を作った.

根を出させるために植えていたハーブ等を植え替え,掘り返して草を抜き土を柔らかくしたので,かなり頑張ったつもりだが,作業前の写真を撮るのを忘れていた.

左の長い列がからし菜,右の短い列がちぢみ菜.
しかしこのもらったちぢみ菜の種はどうもちぢみ菜ではないことが今年の春からの栽培でわかっている.
絶対あれは小松菜だ.


元気に育った春菊が,花をつけそうになっている.
この春菊は売っているものよりも遥かに味が良いのだが,硬いので妻には不評である.
本を読むと生えてすぐに食べるとあるが,この春菊はとにかくとことん育ててみた.
すると蛇のように地を這い太くなった.
わきから芽が出るかな?と思って,先っちょを早々に切り落としたら,たくさん出てきた.
写真の春菊は1本だけであるが,食べることが出来る本数はかなりある.

面白いことに太い上のほうにあった茎が地面についているうちに,そこから根がはった.
だからこの春菊は離れて2箇所に根があるので,本当にしっかり生えている.


ところで知人からハーブのつもりでもらっていた植物は,悪質なくっつき虫である雑草,アメリカセンダングサであることが判明した.
紫の花が咲くはずだったのに,黄色いつぼみが付き始めたのだった.
今日,私に挿し木をプレゼントしてくれた知人のところで確認したところ,私がほしかったハーブの間にニョキニョキとアメリカセンダングサが生えていた.
何本ももらったのに,ローズマリー以外は全部アメリカセンダングサだった.

しかし,アメリカセンダングサも挿し木で根がつくのだなぁ.
木じゃなくて草なのに.

ひょっとしたら,春菊も挿し木で根が張るのかもしれない.

植物とは不思議なものだ.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




携帯電話からの投稿の模索は続く.
いったい本当に登録されるのだろうか?
間違ってるのかどうかもわからない.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




携帯電話からblogに投稿してみたが,まだ反応がない...
どれくらいのスパンで実行されるのかな?
このページ結構わかりにくいわ.
何処に送るのか本当に悩んだ.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




そういえば携帯電話からblogに投稿できるのだったっけ.
http://blog.goo.ne.jp/info/blog_use10.html

でっかい画像も送れるのかな?

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




最初の投稿から間違いが出た.
gooブログアドバンスは2TBじゃなくて1TB.
何処で勘違いしたかなぁ...

メールアドバンスは既に使っているので200円引かれている.
blogの方は自動的に有料版になっているのかな?
だとしたら月末に申込というのは最悪のタイミングだ.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




いろいろ使ってきたけれど,ここらで中身のある情報集積を考えようと思う.
なんせgooのブログは2TBもあるからね.
ここが気の休まる場所になるといいな.

株式会社だえもん / Daemon Inc. Newton TLTソフト・e-Learning ニュートン eラーニング

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )