写真集から、9枚目の写真は「太陽と蜘蛛の巣」です。逗子の鬱蒼とした森を朝歩いていると蜘蛛の巣があります。ちょうどそこに朝の光が差し込む瞬間がありました。何枚か撮影しましたが、そのうち一枚に蜘蛛が写りました。中央の少し右上です。蜘蛛と蜘蛛の巣が浮かび上がりました。何やら生命の不可思議を感じました。
日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)
海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)
逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク