本日、逗子オオタカ根で撮影。スナイソギンチャクと共生するハクセンアカホシカクレエビ。スナイソギンチャクは砂地の海底に生息し48本の触手を広げている。ハクセンアカホシカクレエビは胴体が透明で美しいエビだ。D810 60mmマクロ f22 1/125秒 iso400 外部ストロボ2灯
逗子アートフェスティバル2016 写真展「海」長島敏春 海と森のギャラリー
本日、逗子オオタカ根で撮影。スナイソギンチャクと共生するハクセンアカホシカクレエビ。スナイソギンチャクは砂地の海底に生息し48本の触手を広げている。ハクセンアカホシカクレエビは胴体が透明で美しいエビだ。D810 60mmマクロ f22 1/125秒 iso400 外部ストロボ2灯
逗子アートフェスティバル2016 写真展「海」長島敏春 海と森のギャラリー