かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ほんと

2020-06-09 20:43:19 | 日記

疲れた。家内の付き添い。簡単な手術なのだが、待ち時間が長い。朝間はよから

病院通い。しかも街中で、駐車場スぺイスが狭い。半分は寝ていた。

後はうまくいってほしい。それだけだ。明日もある。多少なれたので

少し余裕。朝早いのがこたえる。カラオケ喫茶はお休み。心配してるだろう。

たまにはいいか。なんせ皆勤賞。そろそろ歌う歌に困ってきた。いい歌って

意外と少ない。私の耳も肥えてきている。入院はしたくない。こんな退屈な

事は無い。とりあえず健康なので、助かっている。いずれは同じ目になるかと

心配しきり。ただ看護婦さんがいいのがいた。不謹慎だがエロ豚看護師。

務めて目をそらす翁。なんせ家内の目の前。笑える状況でない。ここはがまん。

あと2日ある。チャンスはまだある。あんた何考えてる?えー何も。

心眼で見えるみたい。鉛のマントでその下心を隠し、電話番号を

準備する。あくまでも準備。今は自粛。リリーン。かかってきた。

こんにちはばばあです。貴方マスクの下を確認しなくちゃ。目だけは

きれいな看護師に恋した翁。つけまつげに弱い。ましてやつけ目。

最近は病院にも、ムジナが出るらしい。ばかにされたおきな。ばかされた。

どうやら暑さにやられたようだ。30度まだまだ暑い。おーい起きろ。うっかり

うたた寝していた。起こした家内がムジナ。オオ無事か?安心する翁。

安心するなよ。傷つくわ。何もないのが一番。無事を本気で祈る翁。ほんと。