かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

河豚

2020-06-21 18:43:29 | 日記

量販店にきんぎょの石とグンソクを買いに行く。ごった返す駐車場。

県外者か?これは期待できる。カラオケ喫茶にいっぱい来い。

グラマーな知的なおばさん期待。いつものスーパーで買い物。あじをかう。

レジは小錦。てきぱきなレジ。流石。何かいい感じとカラオケ喫茶。

途中信号にかかるかかる。イヤーな感じで到着。もしかしてボーズ。

誰もいなかった。一人カラオケ覚悟。きましたきました。常連さん。

一息つく翁。ただ知的なグラマーは現れなかった。なんかいやいや歌う翁。

5時近くまで頑張る。歌う歌がなくなって、中の島ブルース。何でも歌うね。

それって誉め言葉?でも浮かない。みんなが帰るので、わたしも帰る。

声が低いおばさんをほめたら、低い声は嫌いだとさ。褒めにくいおばさん。

言葉の逆を言う。もてないだろうな。あまり知的とは言えない。ことばの

やり取りが楽しめない。翁が知的とは言えないかの知れないが、褒めることは

できる。その長所を否定する。即ち色気なし。あーあ。星空の東京を歌って。

イイ女を待つ。鳥取にはいないのか。今頃あなたはどこにいる。おぼろづきを

見上げながら、月のなさを嘆く。馬鹿だな梅雨だぜ。月なんて。おばさんが

飴をくれた。これ貴方にあげる。飴きらい。いわずにもらう翁。ここが上品

黙って、あなた雨を練習する。貴方もてるでしょ。もててもおばさん。

残念なおばさんばかり。我慢する?いずれ大物がかかるはず。今は河豚で我慢する

キュウと膨らむおばさん。食べられない。毒舌は、ますますさえる。どお。

私としびれてみない?そんな勇気は持ち合わせない翁であった。