かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

伸びる

2020-06-20 18:09:49 | 日記

晴れたけど、晴れぬ心内。買い物は鰤アンド昨日と同じ赤エビ。つまらん。

覚悟のカラオケ喫茶。常連2たり。あとから夫婦2たり。お客は5人だ。

あと誰も来なかった。つまらん。いい女がいなくちゃつまらん。

予定の曲目を歌い終えて、歌う歌がない。大阪ボレロを歌って今日は終わり。

何かなー。一人カラオケよりましだが、おバンのしわに曲が吸収される。

盛り上がってる他店を思うと、悔し涙があふれる。いい女来い。

トイレが古いせいだろか。マスターが男だからか。駐車場があって、

歌の上手い私がいる。恐れをなしているのかも。上品で、知的な女が

こない。ごめんごめんあんたらが、バカじゃってわけじゃない。若いメンバーが

来てほしい。いずれ私も爺になる。一緒に年取ってくれる人。お待ちしてます。

カラオケは年取ってもできる趣味。老人ホームに慰問に行こうか。

キャーおきな。素敵。もてること間違いなし。しかしな年上すぎて。

年の差なんて関係ない。恋に年齢なし。知的な美人も多いです。

私鶴瓶のファンなの。滑ってばっかり。頭が。あなたはすべりどめ。

鶴瓶の滑り止めよ。何だよ。滑り止めって。ろじん。ろうじん。

松脂を頭に塗って、弓で弾く。頭蓋骨カタカタ言わしたろうか。

ごうやに鶴瓶とられてもらい水。おばばがまとわりつく。苦々しい翁。

此れも業や。翁は老人ホームの花になりました。依頼多数。cdだしたら。

レコードでないとだめ。会社がない。カセットテープならいいかな。

伸びるぞ。気が付いた。ファンが長続きしない。みんなすぐに伸びていた。