かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

おねい

2019-04-15 19:38:22 | 日記

うららかな天気。かいものはさして、

面白きことなし。強いて言えば埴輪が

小顔。かみ型かな。遠目に眺める。

煙草をローソンで買う。くじを12枚引けという。

割引券が2-3ン枚あたったが、いらない。レジの

おばさんにあげたらよろこんでいた。いいことをした。

そのかいあってか、卓球の練習。伊藤の当たりが弱かった。

これはいい兆しか?。物事気持ちの持ちよう。

卓球でいいとこなかったが、なんか無難に過ごせた。

何となくいい感じ。カラオケもそうあれ。ままも当たりが

弱い。今日は客席で歌ってみた。薫る雨は歌詞をなるべく

見ないでうたってみた。一か所間違えたがまあいい。

とうとう最後の取りを歌う。みんな帰り支度で聞いてない。

はよ帰れとばかりにママが見る。ごめんなんしょ。きょうは

歌いたかった。情け雨。練習のつもりで歌う。とうとう

雨の裏街はあれだけ練習したのに歌えなかった。まあいい。

だれも私とディエットしようといってこない。男から申し

込むもの。しかしほんとはめんどくさい。力量が私に

釣り合わない。ままぐらいかな。居酒屋歌おう。

うんにゃ。歌わない。滅多なことでは歌わない。千円でどう?。

お足じゃ動かぬ、あいは売らない。貴方サッサと帰ってよ。

テーブルをサッサと片付ける。えらい女とかかわったもんだ。

奥さんに悪いでしょ。ほんと悪い女じゃ。何で家内を口にする。

だからいい女を演じるの。おかまじゃないか?カーン金1つ。

ばか2つだ。NHKののど自慢。自慢の鐘2二つ。うそだよ。

こず買い上げる。うそだよ。おつりを出せ。すみません

お釣りをください。おねいさま。ふざけるじゃねえ。おねいの

怒りは続く。

 


踊る婆(*´Д`*)

2019-04-14 19:25:51 | 日記

プロらしき3人。男はプロだと知っている。

2人の女は連れみたい。歌っているのを聞いたが

上手だった。素人としては、うまい。

もう一人の女は歌わなかった。その前で歌う。

緊張する。いつの間にか、お客が増えている。

自信のある、なみだ雨、薫る雨。歌う。聞いているのか。

不出来だった。受けたのはおじさんの踊れる曲。

4人のおばさんが踊る。大ムーミン、ムーミン、カスバの女

イノシシ女。カラオケ喫茶で、曲に合わせて客が踊るところは

そうあるまい。盛り上がる。伊藤のキャハハ声が、響き渡る。

そう。盛り上がった。見てる私は、少しいい気分。また忘れた。

甘くない冷こー。今日は勇気をもっていってみた。シロップくれ。

さすがにばつの悪そう。含み笑いして、シロップを渡してくれた。

イノシシ女が隣で、もっと歌う時のように大きい声で言いなさい。

だってしかられるんだもの。鬼瓦。。平家蟹がにらむ。おおーこわ。

ごめんなさい。すいませんがない。おまえは外人か。あきらめてる。

ほほえみだけでも、よしとする。ほんと憎めない。トトロのように

カウンターから覗いている。マイクを離して歌う。どうまま。

今日は、お叱りを受けなかった。うまくやったか情け雨。

歌えなかった。涙のなみだ雨。花びら混じりの雨の中。じっくりと

夜は更けていく。連休は何しようと思う竹取の翁であった。


坊主

2019-04-13 19:21:56 | 日記

良く晴れた日だが、寝起きがよくない。

不調の一日。ただ、女にはもてる。

買いものは、さしたることはなし。

イワシの開きを買って帰る。お昼を

食べて、迷いながら、卓球の練習。

いろんなおばさんが話しかけてくる。

やっぱりかわいい張怡寧。胸とお尻が

気になる。でも本当はくりくり動く

どんぐり眼。竹取の翁。終わっていい?

さあ、わからないけど、いいんじゃない?。

試合は、だいぶん手加減してくれたが、

スマッシュが今日は一本も入らず。駄目な日。

この分ではカラオケも乗らず。大むーみんが踊る。

ダンスが見れただけいいか。酒のみグループの

奥さんに手を振って見送る。みんな帰ってしまった。

ただママはビッグパンツ。結構いいお尻をしてる。

かがむ姿勢に見とれたら、6時だよ。はよう帰らんと。

まだ嫌われているらしい。砂をかむよな思いを胸に

帰ってきた。アサリの味噌汁。砂をかむ。ありゃ

平家蟹だな。ちがうプレデターだ。悪口を並べる。

へへんだ。感じない。動じない。ウエストないじゃん。

おまえこそ、タヌキのお腹。すいかを丸ごと食べたのかい。

消えるわ。氷水と冷め切った心。どうだママ、見えないだろ。

透明人間。馬鹿ね、私も消えられる。見えない出口の争いは

桜が散っても続く。勘弁してよ。せめて人間扱いして。

子供扱いは嫌だ。なにいってるんだ。ぼうずのくせに。

いつも同じ歌。門前のお経を読む。うまいはずだがマイクを離せ。

どうやら聞きたくないらしい。おきょう。おんきょうをよくしてほしい

竹取の翁。それでも好きなパンダママ。どうかしてるぜ。ささどうぞ。

今日もせっせとササをつぎ込む竹取の翁でした。


竹の子

2019-04-12 19:20:03 | 日記

今日の魚は、久しぶりの刺身のぶり。ふたりとも

減量にいそしむ。足元は寒いがいい天気。

埴輪の足に電気ストーブ。わるいが大根。

帰ってきて、昼飯。家内は出てゆく。

残された私は、練習しかない。寝てしまった。

悪いイメージを持って、カラオケ喫茶。

なんせ昨日ママから、マイクを離せといわれてる。

当然、マイクを離して歌う。素直な爺。見た目です。

こころは複雑。両手の丸をいただきました。今日は

機嫌がいいみたい。その鎧武者のような顔がほころぶ。

間違えなかった。今日はちゃんとお菓子を持ってきた。

コーヒーも甘かった。観客のステージで歌って聞いてみる。

確かに聞こえ方が違う。なっとくです。BGMのように流れる

歌がご所望です。ちょっと悲しい。酒のみの対応に追われるまま。

作り笑いは、わたしにもほしい。今日はおつりを間違えなかった。

成長したね、ママ。竹取の婆だ。竹の子だ。なんで。とうが立っている。

ばかにしたわね。竹取の翁。竹の鞭でしばかれる。流石だ、いつも竹を

準備している。当然だわパンダだから。朝食はパンそれともごはん。

ぱんだだから、ぱんだわ。モーニングは、もうやってない。すきな

お肉は何。モーニングだから牛。幼稚な質問だな。なんなんよ。

好きな人のすべてを知りたい。鞭で尻を叩かれた。ひひーん。

久久に褒められて、いい気分。もっとうまいといって。食べちゃうぞ。

そろそろ竹の子を食べてみたい、竹取の翁でした。

 


バトル

2019-04-11 19:35:49 | 日記

穏やかな日だが、どうも乗らない。かいもの

私を見る埴輪。気建ての良い子だ。魚はなし。

買い置きのホッケ。バナナを買って、マグロの佃煮。

家内を送り出して、カラオケ練習。雨の裏街。むずい。

3時半過ぎに行動開始。不安を抱きながら喫茶店。

早速やってくれたお菓子の突き出し。忘れおった。

わたしにはない。いうのは大人げない。子供のようなママ。

年を取ると、子供に帰る。で、言わなかった。

帰る間際に、薫る雨。熱唱する。そこまでかなり乗っていた。

終わった間際にママが、竹取の翁。もっとマイクを離して

歌ってください。音がこもります。したり顔でのたまう。

何だ私だけ?。すみません。今度からそうします。

おかし出すのを忘れたくせに。思いつつ下手に出る。

ハイおつり。下手に受ける硬貨の数が多い。あ!ちがう。

こんな時は素早い。私の手から奪い取ると正しくくれた。

今日だけじゃない。昨日もだ。おつり間違えるな。とは

言わない。楽しんでいるから。どのぐらい間違えるかな。

一所懸命、努力する姿は微笑ましい。たとえざるでも。

明日はお菓子をくれよな。意見するなら、我が身を正せ。

今日は大人の竹取の翁。子供好きな爺。ひょとしてまご。

崩れ行くひとりの女の行く末を案じる爺でした。ただ

久久に聞いた歌声は、若かった。まま。ままごとしよう。

はい。胸を開いて。背中とおなかがわからない。あのう。

ええかげんにせーよ。バトルは続く。