般若心経から見つけた言葉です。
抜苦与楽。
苦しみを抜いて、楽を与えるということで、自分の本音と向き合うことを表しているとのこと。
般若心経は、262文字という少ない文字で、人生の真理を表現してくれていると知り、もっと勉強してみたいと感じています。
10年以上前に亡くなった祖母が、亡くなるまでの1年くらいの間、般若心経を写経していたことを思い出しました。
死を意識すると、真理に行き着くのかも知れませんね。
私も、般若心経に興味を抱いたということは、死を意識しているのかも、、、
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
抜苦与楽。
苦しみを抜いて、楽を与えるということで、自分の本音と向き合うことを表しているとのこと。
般若心経は、262文字という少ない文字で、人生の真理を表現してくれていると知り、もっと勉強してみたいと感じています。
10年以上前に亡くなった祖母が、亡くなるまでの1年くらいの間、般若心経を写経していたことを思い出しました。
死を意識すると、真理に行き着くのかも知れませんね。
私も、般若心経に興味を抱いたということは、死を意識しているのかも、、、
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。