最近、強く感じていること。
それは「決断」することの素晴らしさ!
昨日も天皇即位パレードの日程変更が決まったニュースを目にして感じたのは、
「自分が決断する立場だったら決めきれただろうか?」
ということ。
ニュースを見ていると賛否両論の意見が取り上げられており、何か決断すると、賞賛も批判もされるのだということを実感しました。
それと同時に、何も決断しなければ、賞賛も批判もされないのだとも感じたのです。
賞賛も批判もされず、何も決断しない人生を想像したところ、どこか違和感がある。
批判されない側面だけを見ると、一見いい人のように感じ、こういう存在になりたいと感じましたが、賞賛も感謝もされないという側面に目を向けた瞬間、そういう存在・人生は嫌だと感じたのです。
いきなり国家規模の「決断」に目を向けるのでなく、自分の人生において、先送りにしていること・目を背けていることに対峙し、自分なりの「決断」をすることの大切さを感じた朝だったので、備忘投稿させていただきました。
今日は、どんな「決断」をしようかしら?
まずは、夕方、いつもより早めに退社し、自分時間を確保することからやってみようっと!
本日も最後まで読んで下さり、有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】