封切り初日の作品
「新解釈・三國志」
を観賞して感じたこと。
それは、勉強というか全ての起点は
関心を抱くことなんだということ。
学生時代、暗記科目と捉えて
興味関心を抱けなかった歴史!
なので、三國志がどういうものか
全く知らない状態での観賞でした。
観賞後、学校教育では
三國志をどのように教えているのか
興味が湧いてきました。
史実というのは、
勝者の解釈で伝えられていることを
意識させられた
とっても面白い作品でした。
ありがとうございます

【しあわせです、感謝
】
