学生時代、読書と縁がなかった私が、読書に目覚めたのは、今から10年ほど前のことです。
知り合いが一冊の本(衛藤信之さんの”上司と部下の職場系心理学”)を貸してくれたことがきっかけでした。
そこから年間の読書数が、100冊から200冊に増加していき、ようやく生涯読書数が1,000冊を超えました。
40年間読書に縁遠い生活をしていた私が、読書を習慣にすることで体得したことが3つあります。
一つ目は、メールを書くのが好きになったこと。
二つ目は、文字を書く機会が増え、記憶力が向上したこと。
三つ目は、お金の使い方が変化し、お金が増えたこと。
いずれの変化も主観的変化なので、万人に当てはまると言い切れないのですが、明日から体得できた理由を掘り下げてみます。
読書を習慣にすることをムダだという本を見たことはないので、読書自体は素晴らしいことであることを否定する人はいないでしょう!
なぜ読書が素晴らしいのかを私なりに考察してみるので、お楽しみに!
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
知り合いが一冊の本(衛藤信之さんの”上司と部下の職場系心理学”)を貸してくれたことがきっかけでした。
そこから年間の読書数が、100冊から200冊に増加していき、ようやく生涯読書数が1,000冊を超えました。
40年間読書に縁遠い生活をしていた私が、読書を習慣にすることで体得したことが3つあります。
一つ目は、メールを書くのが好きになったこと。
二つ目は、文字を書く機会が増え、記憶力が向上したこと。
三つ目は、お金の使い方が変化し、お金が増えたこと。
いずれの変化も主観的変化なので、万人に当てはまると言い切れないのですが、明日から体得できた理由を掘り下げてみます。
読書を習慣にすることをムダだという本を見たことはないので、読書自体は素晴らしいことであることを否定する人はいないでしょう!
なぜ読書が素晴らしいのかを私なりに考察してみるので、お楽しみに!
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