早起きを習慣にしたい!と思っていても、なかなか習慣化することができないとの話をよく耳にします。
わたし自身は、ここ数年、週末などの休みでも、6時には目覚めるリズムが定着しています。
なぜ定着できたのか?!
それは、寝る時間が22時から23時の間で定着しているから。
当たり前のことなのですが、睡眠時間を短縮するという方法で習慣にすることには無理があることは、子どもでも分かること。
では、22時から23時に寝るためには、何をしたらいいのか。
当然、寝るまでにすべきこと(夕食や入浴、翌日の準備など)を、就寝時間から逆算した時間に実施すること。
ということは、自ずと帰宅する時間が決まってきます。
わたしの場合の目安は、20時!
ただ、サラリーマンとしての仕事やセミナー、映画鑑賞、飲み会など、20時帰宅が実現できない日が残るのが現実世界のこと。
20時過ぎの帰宅が何日続くと、早起き習慣に影響が出るのかを、自分なりに分析し、最大連続日数を割り出します。
わたしの場合は、3日!
この限度を超える予定が見えたとき、4日間の中で、一番優先度の低い予定を削除します。
実施するのは、たったこれだけ!
1週間分の帰宅時間を想像し、4日間連続で20時以降の帰宅になる予定は組まないようにする。
わたしの経験から汎用的な早起きルールを作ってみると、以下のようになります。
①自分の快適な睡眠時間を把握する。
②自分が起床したい時間を決める。
③自分が就寝すべき時間が決まる! ★これは、引き算ができれば、自動計算★
④就寝前に、自宅ですべきことに要する時間を把握する。
⑤自分が帰宅すべき時間が決まる! ★これまた自動計算★
⑥帰宅時間が遅れる日が続くことで、目標起床時間に起きれない状態になる限界日数を探す! ★これをやるときに、意思の強さが試されます★
⑦自分で見つけた連続日数を超えないように、優先度の低い予定を削除し続ける。
ぜひ、お試しあれ!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
わたし自身は、ここ数年、週末などの休みでも、6時には目覚めるリズムが定着しています。
なぜ定着できたのか?!
それは、寝る時間が22時から23時の間で定着しているから。
当たり前のことなのですが、睡眠時間を短縮するという方法で習慣にすることには無理があることは、子どもでも分かること。
では、22時から23時に寝るためには、何をしたらいいのか。
当然、寝るまでにすべきこと(夕食や入浴、翌日の準備など)を、就寝時間から逆算した時間に実施すること。
ということは、自ずと帰宅する時間が決まってきます。
わたしの場合の目安は、20時!
ただ、サラリーマンとしての仕事やセミナー、映画鑑賞、飲み会など、20時帰宅が実現できない日が残るのが現実世界のこと。
20時過ぎの帰宅が何日続くと、早起き習慣に影響が出るのかを、自分なりに分析し、最大連続日数を割り出します。
わたしの場合は、3日!
この限度を超える予定が見えたとき、4日間の中で、一番優先度の低い予定を削除します。
実施するのは、たったこれだけ!
1週間分の帰宅時間を想像し、4日間連続で20時以降の帰宅になる予定は組まないようにする。
わたしの経験から汎用的な早起きルールを作ってみると、以下のようになります。
①自分の快適な睡眠時間を把握する。
②自分が起床したい時間を決める。
③自分が就寝すべき時間が決まる! ★これは、引き算ができれば、自動計算★
④就寝前に、自宅ですべきことに要する時間を把握する。
⑤自分が帰宅すべき時間が決まる! ★これまた自動計算★
⑥帰宅時間が遅れる日が続くことで、目標起床時間に起きれない状態になる限界日数を探す! ★これをやるときに、意思の強さが試されます★
⑦自分で見つけた連続日数を超えないように、優先度の低い予定を削除し続ける。
ぜひ、お試しあれ!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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