葛西臨海水族園のマグロやカツオが大量に死んでいるらしい。
狭い水槽で長期間、飼育されたストレスなのか、ウィルスなのかはわかりませんが、大量に自然死したことは事実です。
この事実と、昔の学者:カルフーンさんが実施した、ネズミの実験の結果に関係がないとは思えません。
過密な環境下で、ネズミを三世代に渡って飼育した結果、ネズミは、生殖活動に支障をきたすだけでなく、育児を放棄したり、幼児虐待という種の保存と逆行する行動をとったのです。
ネズミだけでなく、マグロやカツオでも同じ結果になるのかと想像したくなります。
さてさて、視点を人類に向けてみると、限られた地球環境において、増加し続ける人口。
エボラ出血熱のような病だけでなく、震災やテロ行為など、種の存続と逆行する出来事は、地球上の個体調整が起きていると考えるのは行き過ぎかしら?!
個体調整というのは、ある種だけが激増した際、その種の適正数まで減少するために、自然界が調整に入ることをいいます。
人類の個体調整は、ひょっとすると、人類同士の潰し合いになるのかも?!
そうなる前に、きちんとコミュニケーションを取り合えるレベルに成長したいですね!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
狭い水槽で長期間、飼育されたストレスなのか、ウィルスなのかはわかりませんが、大量に自然死したことは事実です。
この事実と、昔の学者:カルフーンさんが実施した、ネズミの実験の結果に関係がないとは思えません。
過密な環境下で、ネズミを三世代に渡って飼育した結果、ネズミは、生殖活動に支障をきたすだけでなく、育児を放棄したり、幼児虐待という種の保存と逆行する行動をとったのです。
ネズミだけでなく、マグロやカツオでも同じ結果になるのかと想像したくなります。
さてさて、視点を人類に向けてみると、限られた地球環境において、増加し続ける人口。
エボラ出血熱のような病だけでなく、震災やテロ行為など、種の存続と逆行する出来事は、地球上の個体調整が起きていると考えるのは行き過ぎかしら?!
個体調整というのは、ある種だけが激増した際、その種の適正数まで減少するために、自然界が調整に入ることをいいます。
人類の個体調整は、ひょっとすると、人類同士の潰し合いになるのかも?!
そうなる前に、きちんとコミュニケーションを取り合えるレベルに成長したいですね!
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