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フランスの音楽、映画、語学勉強やガーデニングなどの徒然語り

ジョニー・デップの リバティーン The libertin

2007-11-04 22:25:38 | 映画 Cinema

 

ジョニー・デップのリバティーンを借りたのです。ジョニーに惹かれて。。。

ジョニーはシザーハンズでヤラれて以来、こんなにメジャーになるまでずっとそっと好きでした。

ヴァネッサ・パラディと結婚して子供作ってたまに南仏に滞在しているそうな。

で、そのヴァネッサとつい最近入籍したという。ヴァネッサの久々のアルバムはフランスのチャート1位だそうな。そうだ、アマゾンで最近アルバム買っていなかったからまとめ買いしよ。

とと。話がそれましたが、リバティーン。ジョニーは最初、美しかったです。ふわふわの髪と16世紀のイギリスのコスチュームが美しくて似合ってました。そして、放蕩ぶりも。

んが。

一緒に見ていたコベマル(同居人:オス)は、3分の1ほどでリタイア。

自分のPCで続きを見たのですが、、、うう、うう。う~ん。

舞台ならまだ何とか見れる感じですが、映画ではかなり冗長な感じがします。

で、印象に残ったのは、16世紀には梅毒で水銀治療してたのね、ということと、症状が悪化するとあんなになるのねー、ということ。

ジョニー以外がやっていたら、話題にもならなかったかも。疲れた日にはオススメできません。

この映画を見て、フランスの歌手ミレーヌ・ファルメール Mylene Farmer のLibertineの意味がわかったのは遅すぎ?

コメント
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