ジョニー・デップのリバティーンを借りたのです。ジョニーに惹かれて。。。
ジョニーはシザーハンズでヤラれて以来、こんなにメジャーになるまでずっとそっと好きでした。
ヴァネッサ・パラディと結婚して子供作ってたまに南仏に滞在しているそうな。
で、そのヴァネッサとつい最近入籍したという。ヴァネッサの久々のアルバムはフランスのチャート1位だそうな。そうだ、アマゾンで最近アルバム買っていなかったからまとめ買いしよ。
とと。話がそれましたが、リバティーン。ジョニーは最初、美しかったです。ふわふわの髪と16世紀のイギリスのコスチュームが美しくて似合ってました。そして、放蕩ぶりも。
んが。
一緒に見ていたコベマル(同居人:オス)は、3分の1ほどでリタイア。
自分のPCで続きを見たのですが、、、うう、うう。う~ん。
舞台ならまだ何とか見れる感じですが、映画ではかなり冗長な感じがします。
で、印象に残ったのは、16世紀には梅毒で水銀治療してたのね、ということと、症状が悪化するとあんなになるのねー、ということ。
ジョニー以外がやっていたら、話題にもならなかったかも。疲れた日にはオススメできません。
この映画を見て、フランスの歌手ミレーヌ・ファルメール Mylene Farmer のLibertineの意味がわかったのは遅すぎ?