パトリシアは、22日にモスクワに入り、新譜《Kabaret》とコンサートについて、複数のインタビューを受けました。
そのインタビュー模様が、ロシアのファンサイトで、ロシア語とフランス語で掲載されていましたので日本語にしてみます。
-このアルバムを作るのに、2年以上かかりました。
-アルバムタイトルは《Kabaret》で、私の苗字の始めの文字のKをつけているの。
ベルリンの30年頃のキャバレーに関係しています。
これらの歌は様々であると同時に単一でもある。というのも、タンゴがあったり、ジャズがあったりするから。
アレンジは現代的で、若くてエネルギッシュな人々による作品です。
-不思議なんですが、このアルバムは私の初期の歌を連想させると言われているけど、現代的なタッチもあります。
そうなっていてほしいけど本当にそうなっているかしら。でも、こんな感じよ。
-新譜はエレガントで庶民的で現代的、多様性がありシンプル。
-ロシアの新しい歌も入ってる。J'aime bienという恋歌よ。
ロシアではクリスマスまでに約20のコンサートがある予定。
そして、YOU TUBEでは、24日にモスクワで開催された記者発表の模様が既に流れています。
で、そこで新曲を5曲披露したそうですが、3曲も聞けます。
1曲はロシア語です。
さっと聞いた感じは、やっぱりこじんまりしたバーでしっとり聞くのがいい雰囲気。
激しくシャウトする感じではないですね。
あんまり聞くと、本物のCDの楽しみが無くなるので、これ以上聞くのはちょっと自分で控えておこっと。
最近、ずっとロシアのメディアばかりに出ているので、フランスのファンががっかりしています。
本家のフランスではまだメディア発表していないのに、ロシアで先にやっちゃったからね。
そのインタビュー模様が、ロシアのファンサイトで、ロシア語とフランス語で掲載されていましたので日本語にしてみます。
-このアルバムを作るのに、2年以上かかりました。
-アルバムタイトルは《Kabaret》で、私の苗字の始めの文字のKをつけているの。
ベルリンの30年頃のキャバレーに関係しています。
これらの歌は様々であると同時に単一でもある。というのも、タンゴがあったり、ジャズがあったりするから。
アレンジは現代的で、若くてエネルギッシュな人々による作品です。
-不思議なんですが、このアルバムは私の初期の歌を連想させると言われているけど、現代的なタッチもあります。
そうなっていてほしいけど本当にそうなっているかしら。でも、こんな感じよ。
-新譜はエレガントで庶民的で現代的、多様性がありシンプル。
-ロシアの新しい歌も入ってる。J'aime bienという恋歌よ。
ロシアではクリスマスまでに約20のコンサートがある予定。
そして、YOU TUBEでは、24日にモスクワで開催された記者発表の模様が既に流れています。
で、そこで新曲を5曲披露したそうですが、3曲も聞けます。
1曲はロシア語です。
さっと聞いた感じは、やっぱりこじんまりしたバーでしっとり聞くのがいい雰囲気。
激しくシャウトする感じではないですね。
あんまり聞くと、本物のCDの楽しみが無くなるので、これ以上聞くのはちょっと自分で控えておこっと。
最近、ずっとロシアのメディアばかりに出ているので、フランスのファンががっかりしています。
本家のフランスではまだメディア発表していないのに、ロシアで先にやっちゃったからね。