昨日は仕事で遅くなり、帰宅は0時近く。最初から遅くなるのがわかっていたから、交代で遅番を決めて、今日は私が遅番で11:30までに出勤すればいいから、ゆっくり起きようと思っていた。
そして、けたたましいベルの音。
「何かいつもの目覚ましの音と違うなあ・・・
」
そして、次に放送の声。
「2階で火災発生。煙が出ていますので、避難してください」
へ?
目が覚めた
まだ7:30じゃないかぁ。。。
「うち?火事?このマンションなの?」
コベマル(同居人:オス)に聞いたら、
「うん、そうみたい。騒がしいね、表に皆出てる。」
えええっ?
ん?しかし、焦げ臭くない。
さてはまだ火は広がってなさそうだから、少し時間はあるかも。
慌ててパジャマから着替え、風邪がひどかったので、喉が痛いし、いつも朝起きてすぐにうがいをするので、まずはうがい。
「ケロケロケロ。避難しよか。」
そしたら、コベマルは「トイレに行ってから外に行く」と行って朝の「スッキリ」お勤め。
そして、私はといえば、その間に印鑑、預金通帳や生命保険証券を持って出ようかと考えたけど、本人確認できるなら通帳や証券なしで非常取り扱いできるし。と思いなおして、お財布(保険証いつも入れてるし)とペットボトルの水と鍵と、何故か化粧ポーチを持って玄関へ。
靴はどれにしよう。
上がTシャツとカーゴパンツだからお洒落すぎても変だし、、、ま、とりあえずご近所履き用のサンダルでいっか。
ということで玄関から外へ出た。
んが、携帯電話を忘れて部屋に一旦取りに戻った。
エレベータは途中で止まると閉じ込められる危険があるから、階段で1階までかけ降りた。
ちょっと離れた道路わきに行くと、うちのマンションの奥様たちも同じくすっぴん。
うひゃあ、みんな別人みたい
2階の角部屋から煙が染み出てる
外に出たと同じくらいにはもう消防車が来てて、梯子かけて火元に突入。
・・・しばらくして、みんな落ち着いてきた。
ん?はしご外し始めた。
既に火が消えていた模様。
ということで、火元の人が自力で消火活動して消したんだそう
いやあ、結局ボヤ程度で済んでよかったけど、コレが火の手がそこまで来てたら着の身着のままで飛び出すんだろーなー。貴重品はまとめておいて防火金庫か何かに入れておかないといけないなー。
しかし、コベマルがあの騒ぎの中でいつもの朝の「スッキリ」ができるなんて、たいした肝っ玉だわ、と感心したのであった
そして、けたたましいベルの音。
「何かいつもの目覚ましの音と違うなあ・・・
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そして、次に放送の声。
「2階で火災発生。煙が出ていますので、避難してください」
へ?
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目が覚めた
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まだ7:30じゃないかぁ。。。
「うち?火事?このマンションなの?」
コベマル(同居人:オス)に聞いたら、
「うん、そうみたい。騒がしいね、表に皆出てる。」
えええっ?
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ん?しかし、焦げ臭くない。
さてはまだ火は広がってなさそうだから、少し時間はあるかも。
慌ててパジャマから着替え、風邪がひどかったので、喉が痛いし、いつも朝起きてすぐにうがいをするので、まずはうがい。
「ケロケロケロ。避難しよか。」
そしたら、コベマルは「トイレに行ってから外に行く」と行って朝の「スッキリ」お勤め。
そして、私はといえば、その間に印鑑、預金通帳や生命保険証券を持って出ようかと考えたけど、本人確認できるなら通帳や証券なしで非常取り扱いできるし。と思いなおして、お財布(保険証いつも入れてるし)とペットボトルの水と鍵と、何故か化粧ポーチを持って玄関へ。
靴はどれにしよう。
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上がTシャツとカーゴパンツだからお洒落すぎても変だし、、、ま、とりあえずご近所履き用のサンダルでいっか。
ということで玄関から外へ出た。
んが、携帯電話を忘れて部屋に一旦取りに戻った。
エレベータは途中で止まると閉じ込められる危険があるから、階段で1階までかけ降りた。
ちょっと離れた道路わきに行くと、うちのマンションの奥様たちも同じくすっぴん。
うひゃあ、みんな別人みたい
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2階の角部屋から煙が染み出てる
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外に出たと同じくらいにはもう消防車が来てて、梯子かけて火元に突入。
・・・しばらくして、みんな落ち着いてきた。
ん?はしご外し始めた。
既に火が消えていた模様。
ということで、火元の人が自力で消火活動して消したんだそう
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いやあ、結局ボヤ程度で済んでよかったけど、コレが火の手がそこまで来てたら着の身着のままで飛び出すんだろーなー。貴重品はまとめておいて防火金庫か何かに入れておかないといけないなー。
しかし、コベマルがあの騒ぎの中でいつもの朝の「スッキリ」ができるなんて、たいした肝っ玉だわ、と感心したのであった
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