増税前の最後の地元の映画館のサービスデー。
朝開店と同時に並んだのですがすでに長蛇の列。
みんな考えることは一緒なのだなあと。^^;
TVの螺鈿迷宮はまだ全部終わってなくてこれで一応の決着がつくのです。
AIセンター設立1週間前に謎の死やら当日に何かが起こると脅迫状が届くやらで白鳥、田口コンビは大忙し。
そして登場人物誰もが怪しい。
その中でもAI推進派の生瀬さんが演じる東堂教授おいしいところ持っていきました(こういう役をやらせたら日本で一番かもです。)
そして戻ってきたジェネラルこと速水先生の救命チーム、目の前の患者を救うという医者の本分を全うしているのがすがすがしかったです。
バチスタからずっと観てきたわけですが白鳥さんにひっぱりまわされいいように使われてるな~~って感じのグッチー先生がすごく成長したなあと感じました。
ケルベロスというのは頭が3つある地獄の番犬ですが病院で患者さんを救うところなのになぜケルベロスがタイトルになったのかというのも映画を見れば納得いたします。
バチスタのドラマが始まったころから日本の検死解剖率はアメリカに比べてかなり低いと言われてきました、予算、受け入れてくれる大学、人員がない等々。
FINALまでやってきましたが現実はどうなのでしょうね。
まだ読んでおりませんが、原作は新刊が出版されました
まだまだ白鳥、グッチーのコンビの活躍は続きそうです。
朝開店と同時に並んだのですがすでに長蛇の列。
みんな考えることは一緒なのだなあと。^^;
TVの螺鈿迷宮はまだ全部終わってなくてこれで一応の決着がつくのです。
AIセンター設立1週間前に謎の死やら当日に何かが起こると脅迫状が届くやらで白鳥、田口コンビは大忙し。
そして登場人物誰もが怪しい。
その中でもAI推進派の生瀬さんが演じる東堂教授おいしいところ持っていきました(こういう役をやらせたら日本で一番かもです。)
そして戻ってきたジェネラルこと速水先生の救命チーム、目の前の患者を救うという医者の本分を全うしているのがすがすがしかったです。
バチスタからずっと観てきたわけですが白鳥さんにひっぱりまわされいいように使われてるな~~って感じのグッチー先生がすごく成長したなあと感じました。
ケルベロスというのは頭が3つある地獄の番犬ですが病院で患者さんを救うところなのになぜケルベロスがタイトルになったのかというのも映画を見れば納得いたします。
バチスタのドラマが始まったころから日本の検死解剖率はアメリカに比べてかなり低いと言われてきました、予算、受け入れてくれる大学、人員がない等々。
FINALまでやってきましたが現実はどうなのでしょうね。
まだ読んでおりませんが、原作は新刊が出版されました
まだまだ白鳥、グッチーのコンビの活躍は続きそうです。