人生の階段ー日々の詩に託してー

ある老婆の日々ーー

日本自治州

2017年08月26日 | 日記

シナはもう

日本列島はシナのものである

決めてかかっているんですね、

先に言ってしまって

後から実行に移すという

やりかたです。

そこで老婆は思うのです

チベットやウイグル、モンゴルは

この手であっさりばっさり

やられっぱなしでした

そこで苛烈な戦争があったとは

聞いていないのです

ただ民族の抵抗はあったものの

簡単に虐殺されてしまったのですね。

そして今、ウイグルの若い女性たちは

結婚して子どもを産まないよう

民族消滅が繰り広げられているとか。

そこで日本。

もし今、日本が

それらの国と同じ目にあうとしましょう

すると

日本民族はどのような反応にでるのでしょうか、

政党のなかには

それで結構

どころか

そうなってほしい

と願うのもあって

「日本」なんて要らない

「日本自治州」で結構

という声も多いのではないでしょうか。

なぜなら

「民族の誇り」みたいなものは

今の日本民族には感じられないし

何かと言うと「戦争に結びつくものは反対」

なのですから

シナが日本列島をわがものにしても

「戦争よりいい」と

おとなしく「平和!!!」と

叫んで満足してしまいそうで

それがとても怖くて

夜も寝られないのでございますよ。